決済大手のMastercardは、仮想通貨をより身近なものにするためのプログラム「Start Path」に、7社のスタートアップを追加した。
MastercardのStart Pathには新たに7社が参加
決済大手のMastercardは木曜日、世界中の7社のスタートアップがStart Pathプログラムに参加したことを発表した。
「Mastercard Start Pathグローバルスタートアップ・エンゲージメントプログラムを通じて、ブロックチェーン技術とデジタル資産をより身近なものにするというビジョンを共有するデジタル資産、ブロックチェーン、仮想通貨を基盤とする企業と連携している。」と、Mastercardは述べている。
「私たちは、デジタル資産へのアクセスを容易にし、クリエイターのためのコミュニティを構築し、Web3技術を通じて未来のために革新する力を人々に与えるために、スタートアップの新しい仲間を歓迎する。」と付け加えた。
新たに参加することになる新興企業は、シンガポールのDigital Treasures Center、アブダビのFasset、米国のLoot Bolt、米国のQuadrata、コロンビアのStable、ドバイのTBTM (Take Back the Mic) Studios、米国のUptopの7社である。
彼らは、2014年以来、MastercardのStart Pathプログラムに参加している40カ国350社以上の企業に加わることになる。
Mastercardは仮想通貨支払いを普及させることに注力する
「NFT(ノンファンジブルトークン)、ブロックチェーンゲーム、メタバース体験は、消費者の買い物やコミュニケーションの方法を変える可能性がある。しかし、この可能性を引き出すためには、技術、銀行、フィンテック、仮想通貨を協力させ、まとめる必要がある。」とMastercardは語る。
さらに同社は次のように続けた。
「仮想通貨を使用する誰もが簡単かつ安全に使用できるようにすること以外に、仮想通貨経済に対する単一のビジョンはない。Mastercardにとって、仮想通貨の支払い、使用、購入の方法に選択肢を提供することが重要なのだ。」
Mastercardは、仮想通貨を日常的な支払い方法にするために、5つの重要な分野に注力している。
先月、同社はCrypto Sourceという新しいプログラムを導入し、金融機関が仮想通貨取引と関連サービスを顧客に提供できるようにしている。
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