ブルームバーグのレポートによると、米国証券取引委員会(SEC)の仮想通貨分野における規制強化のための積極的な動きは、新しい投資家にプラスの影響を与えているとのことだ。
SECの規制が新しい投資家にとってプラスになるという調査結果
ブルームバーグは新しいMLIVパルス調査を引用して、564人の投票回答者の60%が最近の米国の規制執行措置は仮想通貨に有益と見ていることを報じた。
SECの最近の規制措置の一部には、米国に拠点を置くすべての仮想通貨取引所に対する調査の開始が含まれる。
今月初めには、SECがBored Ape Yacht Clubとして知られるNFT(non-fungible token)コレクションの作成者であるYuga Labsの調査を開始したというニュースが流れている。
また、SECはリアリティ番組のスターであるキム・カーダシアン氏が、報酬を受けたことを開示せずにインスタグラムでイーサリアムマックス(EMAX)トークンを宣伝したとして、130万ドル(約1億9300万円)近い罰金を科した。
回答者の半数は仮想通貨を“未来の物“と捉えている
ブルームバーグのレポートによると、アンケート回答者は仮想通貨をどう見ているかで意見が分かれている。
レポートによると、調査の回答者の約半数が仮想通貨は “未来の物” であると考え、残りの半数は新しい資産クラスを ” ねずみ講 ” と見ているとのことだ。
年末までのビットコイン(BTC)の予想価格について、調査の回答者の約半数は、ビットコインが17,600ドル(約261万円)から25,000ドル(約371万円)の間で揺れ動くと予想している。
ビットコインは本稿執筆時、19,299ドル(約286万円)で取引されている。
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