世界で最も急速に成長している仮想通貨市場の1つである中東では、21Shares Bitcoin ETPを通じてビットコインに直接投資する新たな機会が提供されるようになった。
21SharesはビットコインETFを開始
仮想通貨取引所商品(ETP)の世界的な大手プロバイダーである21シェアーズは、アラブ首長国連邦でビットコインの現物ETPを開始する。
新しい21Shares Bitcoin ETPは、国際金融取引所ナスダック・ドバイで取引を開始したと、同社は10月12日に発表した。
21シェアーズの共同創業者兼CEOのハニー・ラシュワン氏が語ったところによると、新たに発売された仮想通貨商品は物理的に裏付けされており、つまり1対1のレバレッジで追跡する原資産のビットコイン資産によって完全に担保されているとのことだ。
ETPの基礎となる仮想通貨資産は、より良いセキュリティを確保するためにオフラインのウォレットに預けられると同氏は指摘した。
21SharesのUAEへの進出は、同社の国際的な成長における大きなマイルストーンとなる。ナスダック・ドバイを含め、21シェアーズのETPは、SIXスイス・エクスチェンジ、ドイツ・ベルゼ、ユーロネクスト、BXSwiss、ウィーン・ベルゼ、クオトリクス、ゲッテクス、ベルゼ・シュトゥットガルト、ベルゼ・ミュンヘン、ベルゼ・デュッセルドルフ、ナスダックなど12の取引所に上場している。
ナスダック・ドバイの仮想通貨ETF
21Sharesは、ナスダック・ドバイに仮想通貨投資商品を上場している唯一の企業ではない。
昨年、カナダの投資ファンドマネジャーである3iQは、同様にナスダック・ドバイにビットコインETPを上場させた。
この商品はQBTCというティッカーで取引されており、ビットコインへの間接的なエクスポージャーを提供している。
「3iQ Bitcoin Fundは物理的な裏付けがない」と21SharesのCEOは強調した。
このニュースは、21Sharesの新しい親会社である21.coが、8月にMENAの責任者としてSherif El- Haddad氏を任命した直後のことだ。
ドバイに拠点を置くAl Mal Asset Managementの元資産管理責任者であるEl-Haddadは、以前Al Malで物理的に裏付けされた仮想通貨の上場ファンドを立ち上げようとしたが、彼の提案は承認されなかった。
\無料アプリを使って/