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バイナンスCEO、ビットコインなどの仮想通貨は株式から切り離すべきと指摘

2022年9月20日 07:39  2月6日 13:18  【編集長】合原和也

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BinanceCEOであるChangpeng Zhao氏は、仮想通貨、特にビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、バイナンスコイン(BNB)といった大型資産の供給が限られていることから、すぐに株式市場との相関関係から脱却できるだろうと述べている。

仮想通貨は株式から切り離すべき

CNBCの新しいインタビューで、Zhao氏は、不換紙幣(フィアット)とは異なり、流通できるデジタル資産の量は限られていると述べた。

「前回の史上最高値から1年経ったような気がする。インフレ、金利、調整など、これらはすべて市場に影響を与えますが、それらは短期的なものだ。長期的には、ここ数年、COVIDでどれだけ紙幣が印刷され、量的緩和が行われたかを考えると、単純な論理で間違いなくインフレになると思う。ビットコイン、BNBコイン、イーサリアムといった仮想通貨は供給に限りがあるので、供給量は増えなかった。この業界に参入する人の数と実用性、それらのコインを使う必要がある人の数は増えた。需要は増えたが、最近はあいにくの天気だ。」

Zhao氏は、仮想通貨と株式の切り離しを期待しているが、人々が株式とデジタル資産の両方に投資しているため、市況の相関関係が現れたと語る。

「仮想通貨を取引する多くの人々は株式市場にも参加しているので、株式市場が暴落すると、人々は現金を持ちたがり、また仮想通貨を売る。短い時間軸では、ある意味で結びついているが、本来は、両者は切り離されるべきなのだ。」

Zhao氏はマージにも言及

また、イーサリアムがproof-of-stakeへの統合に成功したことについてZhao氏は、予想される変更がすぐに反映されないため、人々は自分の期待値をコントロールする必要があると言う。

「多くの人々は、マージに対して非常に高い短期的な期待を持っている。彼らは、イーサリアムのガス代が一晩で取引あたり10ドルから0.02ドルに下がると思っているのだ。そんなことは起きない可能性が高い。それは長いプロセスとなる。イーサリアムのアップグレードは数ヶ月から数年かけて複数の段階を経て行われる。」

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