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FRB金利決定を前にした仮想通貨市場の下落で、買い戻し心理が高まる

2022年9月19日 22:48  2月6日 13:18  【編集長】合原和也

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仮想通貨分析機関Santimentは、仮想通貨空間で「買い戻し」心理の上昇を報告している。

価格下落の最新ラウンドにもかかわらず、あるいはおそらくそのおかげで、市場に対する熱意とポジティブさが広がり始めているようだ。

仮想通貨市場は買い戻し心理が高まる

水曜日の金利決定は、仮想通貨市場参加者にとってあまり怖くはないようだ。

 

918日以降、ビットコインの価格は7%以上下落し、一時は6月以来の最安値に達した。

また、プルーフ・オブ・ステークへの移行をめぐる出来事でさらなる圧力を受けたイーサリアムの価格は1,300ドル(約186000円)まで下落し、マージハイプの伸びをほぼ相殺する形となった。

それにもかかわらずSantimentはレポートの中では、CPIレポートを前に、わずか1週間前にあった似たような強気の感情をアピールしている。

その後、これらの強気な参加者の多くは、仮想通貨市場のほぼ10%の瞬時の下落によって深刻な打撃を受けている。

現在、意見は分かれているが、新たな底値が見つかる予感は消えていない。

FRB金利に注目が集まる

水曜日のFOMCを前に、FRBは窮地に立たされている。

市場は0.75%の引き上げのみを想定しているが、先日のFRB議長の講演を受け、1%の引き上げもあり得る

一方、米国債とその償還、そして流動性危機が目前に迫っている状況を考えると、規制当局としてはあまり厳しい引き上げは許されない。

また、年末に近づくにつれ、FRBのタカ派的な金融政策に対する反発に直面するとの見方もある。

いずれにせよ、仮想通貨市場が不況に近い米国経済と強い相関関係にある限り、底打ちの可能性に関するいかなる推測も無意味かもしれない。

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