世界的な仮想通貨取引所BinanceとMastercardが提携し、消費者向けの仮想通貨決済カードを開始する予定だ。
Mastercardは他の多くの決済ブランドと同様に、仮想通貨への関心を高めており、カード会社の仮想通貨採用率をさらに伸ばすことになりそうだ。
BinanceとMastercardはアルゼンチンで展開を開始する予定
両社の提携により、14の可塑通貨をサポートする仮想通貨決済カードが発売される。
これらの資産には、USDT、BNB、BTC、BNB、ETH、ADA、XRPなどが含まれている。
このカードは、ユーザーのBinanceアカウントにリンクされる。
したがって、消費者がカードを使用すると、商品やサービスの支払いはBinanceに保有している仮想通貨から引き落とされる。
消費者は、Mastercardブランドを受け入れているすべての加盟店サイト(合計9000万以上)でこのカードを使用することができる。
ユーザーが支払いを行う際、仮想通貨は販売時点で不換紙幣に変換される。
MastercardとBinanceは、このカードを他の国に拡大する前に、アルゼンチンで試験的に導入する予定であることを述べている。
この件に関して、MastercardのCEOであるMichael Miebach氏は、「ブロックチェーン技術にアクセスしやすく+使いやすくすることで、ブロックチェーン技術の可能性を最大限に引き出せる」と発言している。
ライバルのMasterCardとVisaは仮想通貨市場に進出
この最近の動きは、Mastercardにとって仮想通貨業界への最初の取り組みではない。
4月に、仮想通貨取引所Geminiは、Mastercardと提携して仮想通貨クレジットカードを発売した。
米国で利用できるGeminiは、購入の種類によって異なるが、カードのキャッシュバック報酬を約束した。
また、いくつかの仮想通貨取引所は、Mastercardの競合であるVisaと提携して仮想通貨カードを発行している。
これらのカードには、Coinbase VISAカード、Crypto.com VISAカード、Binance VISAカードが含まれる。
これらのカードのほとんどは、すべての店舗での購入時にキャッシュバックの報酬を約束するものだ。
最近、ラテンアメリカの仮想通貨会社Ripioは、VISAと提携して仮想通貨決済カードの展開を開始した。
数日前にブラジルで展開が始まり、カードはRipioプラットフォーム上の28のデジタル資産をサポートしている。
今年初め、Visaは2022年度第1四半期に仮想通貨連動カードを使った支払いが25億ドル(約3440億円)に達したと報告している。
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