100億円調達に成功のインド大手仮想通貨取引所、現地教育機関と提携
昨年夏、67億ルピー(=約100.6億円相当)という大規模な資金調達を行い世界中から大きな注目を集めたインドの仮想通貨取引所CoinDCXが、国内で新たな取り組みを開始するようだ。
今週火曜日、CoinDCXは、インドの大学「Birla Institute of Technology&Science Pilani」と提携を結ぶことによって、インド国内における学生の仮想通貨に関する研究・開発・革新のために貢献することを発表した。具体的には、同大学と提携を結ぶことで、年間を通じて100人以上の学生が仮想通貨及びブロックチェーンテクノロジーに関する教育機会の提供が可能となるという。
現在、同社は、グローバル銀行や仮想通貨関連企業などから当該分野に精通した専門家を求人募集中。仮想通貨・ブロックチェーン分野は「今後数年間で需要は拡大する」との予測の下、教育環境の充実を図る。
今回の発表について、CoinDCXのCEO兼共同創設者であるSumitGupta氏は、「スマートコントラクトや分散型アプリケーションなどに関連してブロックチェーンリテラシーとその研究に焦点を当てる取り組みを行う」と説明する。巨大な仮想通貨市場を抱え、ブロックチェーン技術採用に対しても積極姿勢を示すインドにおいて、再びCoinDCXが世界中から注目を集める可能性が高まりそうだ。

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この記事は「CoinDCX chimes in on India’s growing blockchain education needs」を参考にしています。