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XRPの上場取引型金融商品を販売へ|ヨーロッパ最大級のデジタル資産投資会社

2021年4月14日 09:35  2月6日 16:25  【編集長】合原和也

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ヨーロッパ最大級のデジタル資産投資会社のCoinSharesがXRPの上場取引型金融商品(ETP)を販売すると発表した。
同社は今年に入ってからビットコイン・イーサリアム・ライトコインのETPの販売を開始しており、これらに続く4つ目の商品となった。

ヨーロッパ最大級のデジタル資産投資会社がXRPのETPを販売へ

デジタル資産投資会社のCoinSharesが4月13日にXRPのETPであるCoinShares Physical XRPの販売を発表した。
同社は2014年の初めからデジタル資産の取引を行っており、現在の資産運用額は50億ドル(約5450億円)を突破している。

同社はこれまでにビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・テゾス・イオス・バイナンスコイン・ポルカドットの商品も販売しており、今回で8つ目の仮想通貨の商品となる。
今回のETPはスイス証券取引所でティッカーシンボルがXRPLの名称で取引が行われ、XRPLの各ユニットには発売時に40.0XRPが裏付けられており、管理手数料は年1.5%となっている。

これまでSECの訴訟後からは取引所などがXRPの取り扱いを廃止する動きが見られ、XRPの商品ではBitwiseがインデックスファンドからXRPを削除し、GrayscaleではGrayscale XRP Trustを終了することを発表していた。
一方で最近ではスイスの取引所であるLykkeがXRPの取り扱いを再開することを発表するなど、今回の商品発売を含め状況に変化が出てきている。

コインパートナーの見解

証券と見なされる可能性がある現時点で今回の商品発売に踏み切ったのは、CoinSharesがXRPは仮想通貨であると強気の意見を持っていると考えられる。
SECの裁判に関しては4月に入ってからリップル社に有利な展開と見られる判決が出ており、価格も14日には一時200円を突破する動きも見られて非常に好調なXRPであるが、依然として裁判のリスクは残っている。
XRPにはリスクがあるものの今回の商品を通じて仮想通貨に興味を持ち、仮想通貨投資家が増えていく波及効果に期待したい。

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この記事はU.Today.の「XRP ETP to Be Listed on Europe’s Third-Biggest Stock Exchange」を参考にして作られています。