「ビットコイン・仮想通貨及びブロックチェーン に関する講義」がついに、高校カリキュラムに追加される可能性が高い。
現地メディアの報告によると、アメリカジョージア州にて高校のカリキュラムに「ビットコイン・仮想通貨及びブロックチェーン」を追加する旨の法案が本格的に検討されているようだ。
学生のうちから包括的な金融教育を提供するための計画の一環として推し進められ、学生の金融リテラシー拡充を狙う。
ビットコイン(BTC)・仮想通貨及びブロックチェーンテクノロジー分野が米ジョージア州の高校カリキュラムに新たに追加の可能性、法案の審議最終段階へ
高校カリキュラムに「ビットコイン・仮想通貨及びブロックチェーン」を追加する旨の法案が、アメリカ国内でも本格的に検討されている。
現地メディアによると、先週初めに下院を通過した当該法案は現在上院にて審議中だという。これが最終的に可決された場合、学生は10年生の年度から金融リテラシーに関するカリキュラムを受けることとなる。州教育委員会は「高校時代に学生が修了する必要のある”16の異なる分野”にわたる金融リテラシーコースを包括した学習プログラムを規定する」と報告している。そして、この『16の異なる分野』の中に「ビットコイン・仮想通貨及びブロックチェーン」に関する学習が含まれるとみられている。
現段階では、この新学習コースの詳細な学習内容について明らかとなっていないものの、投資とローンのバランス調整・税務査定などが含まれる可能性が高いという。
ビットコイン(BTC)やブロックチェーンは技術レベルで完全に学習するのは難しい可能性があり、これらの領域についてどこまで包括的な内容が組み込まれているのかは不明だ。しかし、高校でビットコインを含む金融リテラシーに関する学習カリキュラムが規定されることは、仮想通貨業界の発展にとってもまぎれもない好材料のひとつといえるだろう。今後世界中各国各地域における教育機関でこういった動きが活発となれば、ビットコインなど仮想通貨の採用はますます加速すると考えられ、期待は高まる一方だ。
世界中で着実に進む「仮想通貨・ビットコイン(BTC)のカリキュラム追加」包括的な金融リテラシー育成へ、ブロックチェーンも重要な役割を担う
仮想通貨に関する講義が教育機関の学習カリキュラムに追加されるとして注目されたのは、実はこれが初めてではない。
2019年、フランスの教育行政を担当する国民教育省は、国内公立高校の学習カリキュラムに「ビットコイン・仮想通貨プログラム」を追加。この動きの目的は、「仮想通貨やブロックチェーンを基盤として成る通貨の世界が伝統的な金融と経済の世界にどのように適合するか」についての一般的な理解を学生に与えることとされていた。
各国で着実に進むこのような動きは、国の教育省が「ビットコインなどの仮想通貨やブロックチェーンテクノロジーを、モジュールに含めるほど十分に重要である」とみなしていることを意味する、との見方が大きい。昨今のビットコイン・仮想通貨業界は、個人投資家のみならず世界的大手企業や機関投資家らからも熱い注目を集めているだけに、さらなる飛躍を待望する声は日々大きくなりつつある。今後も引き続き、世界中各国各地域における教育機関のビットコインなど仮想通貨に対する動向にも注意を払っていきたいところだ。
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この記事は、www.coininsider.comの「Coin News: Bitcoin adoption: Crypto to be taught in schools in Georgia.」を参考にして作成されています。