CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

GMO不正アクセス、攻撃者がBTC・ETHで5000万ドル要求|熊谷氏「一切支払っていない」

2026年10月28日 18:07  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

GMOインターネットグループの熊谷正寿氏は10月26日、「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスを巡り、攻撃者が暗号資産(仮想通貨)のBTCとETHで5000万ドルの支払いを要求していたと公表した。同社は要求に応じず、支払いも行っていないと明らかにした。

要求文書では、支払期限は日本時間10月21日午後5時とされ、支払い手段として「暗号資産(BTC、ETH)」が指定されていた。文書には、GMOグループが暗号資産取引所子会社を持つため即時に用意できるとの趣旨も記載されていた。熊谷氏は「当社は、これらの要求に応じておらず、支払いも一切行っておりません」と述べた。

その後の要求では、期限を10月27日正午、要求額を100万ドルとした。応じなければ、顧客情報の公開に加え、「お客様の口座に対する不正な取引操作の継続」や「接続されたお客様のPC内の情報に関する不正公開およびランサムウェア攻撃」を行うとして脅迫していた。

不正アクセスが起きたのは、FX自動売買ソフト向けクラウドサービスの「お名前.com デスクトップクラウド」だった。影響の可能性があるサーバー数は2万6739件にのぼる。

GMOコインは10月23日、利用者に取引履歴の確認と不要なAPIキーの削除を呼びかけた。10月26日時点では、本件に関連する顧客口座の不正操作は確認されていないとしている。

攻撃者は10月27日正午以降、顧客情報の公開を開始し、以後は毎日正午に順次公開すると予告した。熊谷氏による要求文書公開後、攻撃者のリークサイトは10月28日午前4時ごろに停止したと報じられた。

参考元:GMO
画像:Shutterstock

▼合わせて読みたい記事▼

仮想通貨取引所おすすめランキング|全23社を徹底比較!

仮想通貨おすすめランキング2024年完全版|500銘柄を徹底考察し選んでみた

USDTを日本円に換金する方法!日本人が換金するときにおすすめの取引所も紹介!