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SBI VCトレード、韓国大手カード会社と提携|円建てステーブルコイン決済実証へ

2026年10月21日 15:06  2026年10月21日 15:13  Arai Yu

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SBI VCトレードとSBI XDC Network APACは10月21日、韓国のカード大手Shinhan Card(シンハンカード)と基本合意書を締結し、円建てステーブルコインと実店舗決済サービスの連携可能性を実証実験で検討すると発表した。

3社は、ブロックチェーン基盤のグローバル決済エコシステム構築に向けて協業する。検討対象には、円建てステーブルコインをはじめとするデジタル資産を店舗決済に組み込む際のユーザー体験、取引プロセス、技術構成、運用構造が含まれる。

SBI XDC Network APACとShinhan Cardは、XDC Networkのインフラとエコシステムの発展でも連携する。デジタルアセットを活用した決済サービスや次世代決済モデルの適用可能性を共同で検討し、SBI VCトレードを含む3社でステーブルコインを使った国際決済と既存の金融・決済インフラの接続方法も探る。

Shinhan Cardは新韓金融グループ傘下の韓国最大級のカード会社で、会員基盤は約2000万人にのぼる。最高経営責任者はパク・チャンフン氏(Park Chang Hun)だ。

SBI XDC Network APAC代表取締役でSBI VCトレード代表取締役社長も務める近藤智彦氏は、円建てステーブルコインと実店舗決済サービスとの連携可能性を検討すると述べた。

参考元:公式

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