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コインチェック、板取引の10段階手数料導入を延期|現行料率を継続

2026年10月19日 17:22  Arai Yu

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コインチェックは10月16日、10月19日14時以降に予定していた取引所(板取引)の10段階レベル制手数料の導入を延期し、新たな導入日時が決まるまで現行手数料率を継続すると発表した。暗号資産(仮想通貨)取引では、予定されていた手数料変更がいったん見送られる形となる。

延期の対象は、BTC/JPYを除く板取引の全銘柄だ。10月1日に公表していた制度内容そのものは維持し、手数料率や適用条件は変更しない。BTC/JPYは新制度でも0%を維持する扱いとしている。

新制度では、直近30日の取引額または預かり資産のいずれかで判定し、より低い手数料率を適用する仕組みとしていた。一般ユーザーにあたる、取引額100万円未満かつ預かり資産200万円未満の区分では、Makerが0.1000%、Takerが0.1200%となる予定だった。

コインチェックは10月1日、板取引の手数料を10段階のレベル制に変更すると公表していた。今回の延期では導入時期のみが見直され、制度の料率や条件は据え置かれた。

参考元:Coincheck

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