メタプラネット(3350)の株価は10月8日、前日比27円安の258円(9.47%安)で取引を終え、3日続落しました。寄り付きは9時3分にずれ込んで270円となり、その後も下げ続けて後場に253円をつけたあと、大引けにかけて258円まで戻しています。
前夜の米国では、ビットコイン(BTC)が8万4000ドルを割り込むなか仮想通貨関連株が全面安となり、ストラテジーは6.79%安、MARAは5.56%安、コインベースは3.92%安でした。原油高で米10年債利回りが24年ぶりの高水準に上がったことも重荷です。東京でもCAICAが9.09%安、さくらインターネットが6.18%安と関連株がそろって下げ、メタプラネットは夜間の円建てBTCの下げ1.37%を大きく上回る5.3%安で始まりました。
ビットコイン、8万3000ドル台に下落|ホルムズ海峡のタンカー攻撃で米金利上昇
当日の値動き

前場は270円から258円まで下げて引けました。この間のBTCはほぼ横ばいで、株式側の売りが続いた形です。後場はBTCが2週間の値幅の下限を割り込んだ直後の13時21分に253円をつけ、その後は持ち直しました。
BTCは原油高と米金利の上昇を受けて株や金とともに売られ、大引け時点は8万2600ドルです。日経平均は1.42%安でした。
メタプラネット(3350)テクニカル分析

メタプラネット(3350)日足チャート
日足では、株価が5日移動平均(283.8円)と25日移動平均(273.6円)を下回り、75日移動平均(250.5円)の上にとどまっています。MACDがシグナルを下抜け、RSIは45.3まで下がりました。ボリンジャーバンド(20日)では中心線の268円台を割り込み、下限は223円台です。
9月24日に空けた窓(251〜278円)の中まで下げており、窓の下限の251円が次の節目です。3カ月では4.0%の上昇にとどまり、PBRは1.02倍です。

メタプラネット(3350)1時間足チャート
1時間足では、前場の3本が続けて高値を切り下げたあと、後場は安値から切り返しました。株価は20時間移動平均(277.7円)と50時間移動平均(286.1円)を大きく下回る一方、MACDとシグナルの差は縮み始め、RSIは13時台の18.0から24.1に戻っています。
上値は寄り付きの270円、その上は20時間移動平均の277円台が目安です。
メタプラネットのビットコイン損益とmNAV
BTC価格は前回(7日前引け時点)の1328万円台から1309万円台に下がり、Bitcoin NAV(評価額)は5843億円から5763億円に減りました。未実現損益はマイナス1082億円(マイナス15.8%)と、前回のマイナス1001億円(マイナス14.6%)から81億円悪化しています。
1株あたりNAV(希薄化前)は422.42円で、株価258円はその0.61倍です。企業価値ベースのmNAV(EV mNAV)は0.83倍と前回の0.88倍から下がり、企業価値がBitcoin NAVを下回る幅は722億円から1009億円に広がりました。
今後の株価の焦点
目先は、今晩の米国市場で仮想通貨関連株が下げ止まるかが、株価の戻りを左右します。
米国では14日21時30分に9月の消費者物価指数が発表され、米金利の行方を占う材料になります。米国時間16日には、Super Leagueの株主がメタプラネットとの取引を採決する予定です。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填