CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

ビットマイン、1週間で27801ETH追加購入|イーサリアム総保有577万枚で総供給量の4.8%

2026年7月14日 17:13  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

米上場企業Bitmineは7月13日、過去1週間で27801ETHを追加取得し、7月12日時点のイーサリアム保有量が5770038ETHに達したと発表しました。保有量はイーサリアム総供給量1億2070万ETHの4.8%に相当し、同社が掲げる5%保有目標「Alchemy of 5%」の達成率は96%となります。追加取得分は1ETH=1820ドル換算で約5060万ドル、日本円で約79億円規模とみられます。企業によるイーサリアム保有の大型化が、単なる保有にとどまらず運用収益まで含めた戦略として進んでいることを示しました。

同社の暗号資産(仮想通貨)関連資産は、ETHのほか206BTC、Beast Industries持分1億8000万ドル、Eightco Holdings持分6900万ドル、現金・有価証券4億8200万ドルで構成され、総額は113億ドル規模となります。中核はイーサリアムで、資産構成の大半を占める形です。

ETHの保有規模がここまで膨らむと、企業価値の見方も変わります。株式市場では、単に暗号資産価格への連動を期待する銘柄というより、大量のETHを継続保有しながら利回りを生む運用主体として評価されやすくなります。

491万ETHをステーキング、年2.42億ドル収益見込み

Bitmineは保有するETHのうち4917189ETHをすでにステーキングに回しています。運用にはMAVANプラットフォームも含まれ、7日間利回り2.70%ベースの年間収益見込みは2億4200万ドルとしました。

ステーキングは、保有するETHをネットワーク運営に預け入れることで報酬を得る仕組みです。現物を持つだけでは価格変動の影響を受けるにとどまりますが、ステーキングを組み合わせることで、保有残高そのものが収益源になります。大量保有企業にとっては、バランスシート上の資産を継続的なキャッシュ創出力に近づける手法として意味を持ちます。

トム・リー会長は、Robinhood Chainのレイヤー2メインネットが2026年の暗号資産分野の成功例の一つになっていると位置付けました。取引高はすでに10億ドルを超え、2700万人の利用者がETHで手数料を支払っていることで、一般利用者がETHを「お金」として認識し始めていると述べています。

この見方は、ETHを単なる投機対象ではなく、実際に使われる基盤資産として捉える姿勢を示すものです。企業が大規模に積み増す理由としても、価格上昇期待だけではなく、ネットワーク利用とステーキング収益の両面を見込んだ判断であることがうかがえます。

同社株は2026年6月26日にラッセル1000指数に組み入れられました。指数連動型ファンドを通じた機関投資家マネーの流入余地が広がっており、大量のETHを保有する企業が伝統的な株式指数の構成銘柄として扱われる局面に入っています。

参考元:Prnewswire
画像:Shutterstock

Bitget キャンペーン

世界1億2,000万人が利用 Bitget

人気のグローバル暗号資産取引所

  • 手数料は業界最安水準
  • 最大200倍レバレッジの先物取引
  • 先物手数料永久30%OFF