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SMBC日興証券がDeFi事業に本格参入!新部署「DeFiテクノロジー部」設立

2026年2月4日 05:24  2月4日 05:25  kishimoto

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SMBC日興証券、「DeFiテクノロジー部」を新設

SMBC日興証券は2026年2月1日付で、新たに「DeFiテクノロジー部」を設立し、暗号資産事業への本格的な参入を発表しました。
これはデジタルイノベーション担当の下に新設された部署であり、今後は暗号資産やステーブルコインを活用した事業開発やシステム整備を推進していく方針です。

画像をクリックするとSMBCの公式HPへ移動します。

規制対応から売買業務まで、DeFi部が担う新たな役割

同部署では、規制への対応や提言、さらには発行・売買業務の検討も視野に入れ、暗号資産領域における金融機関としての実用化に向けた体制づくりを進めていくとしています。
部長には、これまで「Nikko Open Innovation Lab」を率いてきた磯野太佑氏が就任しました。
磯野氏はWeb3分野での知見やネットワークを活かし、DeFiをはじめとした革新的な金融技術の活用を推進していくとみられます。

2026年度税制改正で暗号資産に追い風、金融機関の参入後押し

この背景には、現在進行中の日本における暗号資産の制度改革があります。
申告分離課税の導入や金融商品取引法の改正といった大きな動きが進行しており、金融機関が暗号資産を取り扱うための環境が整いつつあります。
税制面では、2026年度税制改正大綱に暗号資産の分離課税導入が盛り込まれており、投資家にとってもメリットの大きい制度変更となる見通しです。

まとめ

このような制度的な後押しを受けて、SMBC日興証券が新たな一歩を踏み出したことは、今後の金融業界全体にとって大きな転機となる可能性があります。
DeFi領域におけるノウハウを蓄積しながら、従来の金融サービスとWeb3の橋渡し役としての役割が期待されます。
今回の発表は国内大手金融機関によるWeb3本格参入の第一歩と受け止めており、他の証券会社や銀行の動向にも注目していきたいと考えています。

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