米資産運用会社バンガードが、ビットコインマイニング企業への出資を増額したことが米証券取引委員会(SEC)への提出書類で明らかとなった。
同社は今回、マラソン・デジタルとライオット・プラットフォームズの株を買い増ししたようだ。
バンガードがマイニング株を買い増しへ
ブラックロックに次ぐ世界2位の資産運用会社バンガードが、ビットコインマイニング企業へのエクスポージャーを高めていることがSECへの提出書類で確認された。
資料によると、マラソン・デジタルの保有株を1,090万株から1,750万株へと約60%増やしたようだ。
同社はまた、コロラド州を拠点とするライオット・プラットフォームズの株式を、1520万株から1790万株まで増資している。
7月11日時点のマラソン・デジタルの株価は16.92ドル、ライオット・プラットフォームズは16.86ドルとなっており、同社の保有株の評価額は約5.9億ドル(約833億円)となる。
バンガードは2021年11月に仮想通貨への長期的な投資の可能性は低いと評価していたが、今ではマラソン・デジタルの筆頭株主となっている。
また、世界トップの資産運用会社のブラックロックもビットコインへの関心を高めており、先月にビットコイン現物ETFを申請し、ラリー・フィンクCEOはビットコインが金融に革命を起こす可能性があると評している。
その他にも多くの大手ファンドマネージャーがビットコインETFを申請しており、機関投資家の参入が期待される。
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この記事はDecryptの「Vanguard Now Owns $560 Million Worth of Bitcoin Mining Stocks」を参考にして作られています。

