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仮想通貨否定派のニール・カシュカリ総裁、「仮想通貨の概念自体がナンセンス」

2022年11月21日 07:16  2月6日 13:06  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

ミネアポリス連邦準備銀行の総裁が、「仮想通貨の概念自体がナンセンス」と主張するツイートを投稿した。

同総裁は仮想通貨に対して否定的な人物として知られている。

「概念自体がナンセンス」

ミネアポリス連邦準備銀行のニール・カシュカリ氏が最近のツイートで、仮想通貨を「ナンセンス」と非難した。

カシュカリ氏は、仮想通貨は支払手段としても、インフレ・ヘッジの手段としても有用ではなく、単なる投機のためのツールでしかないと主張している。

仮想通貨に対するFRBの態度

FTXの崩壊を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめとする各規制当局は、仮想通貨に対するより強力な規制の必要性を訴えている。

たとえば、FRB副議長のラエル・ブレイナード氏は、FTX危機により多くの個人投資家が被害を受けたことは「非常に憂慮すべきこと」だと述べた。

また、カシュカリ氏は何年にもわたって、仮想通貨に懐疑的な姿勢を示し続けている

昨年8月、同氏は仮想通貨について、「95%が詐欺、誇大広告、雑音、混乱である」と批判した。

「FTX危機」は、業界の存在そのものに疑問を投げかけたといえる。

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