仮想通貨経済の規模は1兆1900億ドル(約160兆円)となり、2021年7月に記録した安値を更新した。
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、カルダノ(Cardano)、及びリップル(XRP)などの仮想通貨は、最高値から50%〜80%の下落となっており、米国ドルに対して大幅に価値を下げている。
現在の仮想通貨経済は約160兆円
現在の仮想通貨経済は1.19兆ドル(約160兆円)で評価されている。
この価格は、2021年7月に記録された安値よりも低く、その月の時価総額は1.32兆ドルの安値を記録した。
仮想通貨経済全体がこれほど低く評価されたのは、2021年2月の第1週が最後だった。
2021年2月6日の当時、BTCは39,405ドル、ETHは1,665ドル、XRPは0.43ドルで取引されていた。
これらのコインの価値は、2月第1週の時点よりも低くなっている。
仮想通貨経済はどこまで下がるのか?
仮想通貨の上位10通貨が過去7日間の間に4%から15%ダウンしているように、暗号資産にとって厳しい状況が続いている。
ビットコイン(BTC)は今週4.6%の価値を失い、イーサリアム(ETH)は14%以上下落した。
BNBは今週9.7%下落し、ADAは過去7日間で0.7%の下落でほぼ横ばい。
XRPは7.4%、SOLは11.6%下落し、時価総額10位のドージコイン(DOGE)は今週13.6%下落した。
現在、Crypto Fear and Greed Index(仮想通貨に対する感情を0〜100のスコアで表した指標)は、「極度の恐怖」が漂っていることを示している。
また、Google Trends(GT)のデータによると、「ビットコイン」という用語の検索数が、ピーク時から世界中で半分以上減少した。
“cryptocurrency “(仮想通貨)という検索語のGTデータはさらに悪化しており、100点満点中3点という最低値を更新している。
指標やデータは仮想通貨経済に悲観的で、さらに安値を更新する可能性もあるだろう。
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