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IMFが仮想通貨を「金融の重要用語」と紹介|ビットコイン、Libraへの言及も

2020年8月24日 16:01  2月6日 17:20  【編集長】合原和也

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IMFまわりでの「仮想通貨」に対する注目が向上中?ビットコイン・Libraなどにも言及

IMF(国際通貨基金)のチーフエコノミストで、インド準備銀行の元総裁でもあることでも有名なRaghuram Rajan氏は、「ビットコインやLibraが金融システムにおいて重要な役割を果たす」と語る。

また、IMFは今月24日、公式Twitterにて改めて「仮想通貨」に触れており、再び世界的にビットコインなど仮想通貨への注目が高まっている。

 「ビットコインは投機的資産、Libraは取引目的」元IMFチーフエコノミストが語る

IMF(国際通貨基金)のチーフエコノミストで、インド準備銀行の元総裁でもあることで有名なRaghuram Rajan氏は、過去にも幾度となくビットコインやFacebookが主導するLibra(リブラ)に言及しており、仮想通貨に対して積極的な姿勢を示していた。

同氏は、ビットコイン及びLibraについて、以下のような持論を語っている。

「ビットコインとLibraは、金融システムにおいてより重要な役割を果たしていくだろう。」

「つまり、私が思うに、ビットコインは金(ゴールド)と似ているように、「投機的資産」として、そして「価値の貯蔵所」として、将来的な価値がある。それに対して、Libraは、大規模な取引を目的として設計されている。Libraは、ビットコインとは異なり、「投機的資産」としてではなく、「取引」用途の資産として使用されることにより、その価値を保存することができる通貨である。」

IMF公式Twitterが「仮想通貨」を再紹介、「金融分野の用語」として

また、そんなRaghuram Rajan氏が以前チーフエコノミストを務めていたIMF(国際通貨基金)まわりでは、再び仮想通貨への関心が高まっている。

IMFは今月24日、公式Twitterにて「仮想通貨」を「金融分野の用語」として紹介する動画と記事に触れた。

この動画と記事では、ビットコインなどの仮想通貨が既存のシステムにもたらすメリットやそのリスクについて言及されている。

これらのコンテンツは、2018年にすでに公開されたものと同じ内容のものであったが、仮想通貨への注目が再び高まりつつある中での再掲であることから、IMFが初掲から約2年経過した今でも「仮想通貨」を金融分野における重要な用語としてみなしていると考えられる。

国際機関が公式に、ビットコインなど「仮想通貨」に触れたことで、再び仮想通貨業界が大きな盛り上がりを見せており、こういった動きは、市場にとっても好材料といえるだろう。

8月も終わりにさしかかり、2020年も残り4ヶ月あまりとなった。

9月以降、「仮想通貨の秋」は訪れるのだろうか、世界中からの注目は日に日に高まっている。

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この記事は、DailyHodlの「IMF元チーフエコノミスト「ビットコインはゴールドに似ている」と語る;デジタル資産が金融システムを変革すると予測」と、IMF公式ツイートを参考にしています。