ビットコインに価格下落のシグナルあり
一時100万円を上回って上昇したビットコイン価格だが、現在は完全に勢いを失ってしまっている。
そんな中、米ヘッジファンドマネージャーが「ビットコイン相場に下落へと転じるシグナルが出ている」と発言し話題になっている。
海外メディアによると、上昇トレンドの終焉を警告しているのは米ヘッジファンド「テレメトリー」代表のThomas Thornton氏だ。
Thornton氏は3月の大暴落以降、積極的に買いポジションを持つことで利益を上げてきたことで知られている。
だがThornton氏は先週の時点で、「自身の買いポジションを半分利確し、残りの損切りのラインを7800ドル(83万円)まで引き上げた」と告白。
相場が下落に転じうると警鐘を鳴らした。
Bitcoin update – removing half long position with new DeMark Sequential Countdown 13 and raising hard stop on remaining long to 7800 from 6500 entry pic.twitter.com/ZAuLB9us1W
— Thomas Thornton (@TommyThornton) April 29, 2020
また、Thornton氏はトレンド転換の根拠の一つとして、有力なインジケーターの一つであるRSI指標が「買われすぎ」を示していることを挙げている。
半減期の影響で大きく価格を上昇させたビットコインだが、快進撃は止まってしまうことになるのだろうか。
市場は今、今後のトレンドを決める重要な局面にあるようだ。
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