ビットコイン(BTC)に360 億円相当の取引が行われていたことが確認された。
ビットコインの取引手数料が増加している中で、0.63ドル(約67円)という安価な手数料で行われた。
ビットコインで巨額の取引を確認
Blockchain.comによると、何者かが48,741 BTCという約360億円相当の大金が送金されていたことが確認された。
今回のような巨額の取引は稀な出来事である。
これまでの最大の取引は、2011年11月16日に記録された、あるアカウントでの50o,oooBTC(現在の価格では約4,000億円相当)の取引である。
今回のクジラの動きに対してMMCryptoの創設者であるChristopher Jaszcynski氏は、単一の銀行ではこれを行うことができないと述べている。
WOW!!! HUGE #BITCOIN TRANSACTIONS!!!
Just a few minutes ago 49,141.95 $BTC ($367,794,379.86) were moved for a fee of $0.63!!!!
Show me ONE BANK which can do that!!!
— MMCrypto (@MMcrypto) April 24, 2020
そして今回のビットコインの多額のトランザクションでの手数料が0.63ドル(約67円)であることも把握しておく点の一つだろう。
暗号資産(仮想通貨)のデータ分析を行なっているGlassnodeは取引で支払われた手数料の合計の推移を表すグラフを示している。

上記のグラフから半減期を前にして再びビットコインの手数料が増加していることが読み取れる。
過去24時間での合計手数料は9,568ドル(約103万円)相当を記録している。また、前日の合計手数料と比較すると約+50%増加している。
このようにビットコインの取引での手数料が上昇している中でこのような比較的安価な手数料で売却するのは珍しいことである。
ビットコインの匿名性からこのような大金が誰が受け取ったのかを判別するのは難しい。
半減期をすぐ先に控えているビットコインは、このようにイベントの前後でクジラが現れることがある可能性を踏まえ、クジラの動きも観察しながら注目していきたい。
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