Google検索で「ビットコイン半減期」に関する検索数が急増している。
ビットコインの関心は、半減期を前にして深まる一方である。
半減期を迎えるビットコインに関心高まる
現在ビットコインの価格は7,050ドル(75.8万円)付近で価格が変動している。
この価格はコロナウイルスの影響で3月13日に記録された 3,867ドル(約41.5万円)の安値より+80%以上の増加を遂げている。
そして現在、ビットコインは半減期を約1ヶ月後に控えている。
今回の半減期ではマイニングごとのブロック報酬が12.5BTCから6.25BTCに半減される。
半減期を迎えるのは今回で3回目になるが、今までの半減期はどれも強気なイベントであった。
海外メディアによるとGoogleにおける「ビットコインの半減期」に関しての検索件数が先月あたりから非常に増えていることが分かる。

(参考:CoinDesk)
そのため、最近の価格上昇をビットコインの半減期関連の検索記録数の上昇に関連付けることができると考える。
また、4月の初めにスタックの共同創設者兼COOであるマシューディブ氏はCoinDeskに対し、「半減すると、今後2か月でビットコインの価格に上昇圧力がかかるはずです」と語った。
しかし、「ビットコインの購入」に関しての検索件数は、ビットコインが3月12日に起こった価格の暴落を経験したときから比べると約3分の1近く下がっている。

(参考:CoinDesk)
したがって、来たる半減期に対するビットコインの購入に関する関心の高まりは、ビットコインを追加で購入するための圧力につながるとは限らないかもしれない。
しかし、最近になって1 BTC以上を保有しているビットコインアドレスと0.1 BTC以上を保持するビットコインアドレスの数増加していることから、半分に先立つ個人投資家による蓄積の証拠として挙げられる。
ブロックチェーンインテリジェンス会社Glassnodeが提供したデータから、少なくとも1 BTC以上のビットコインを保持するアドレスの数は、4月16日の7日間で795,140個から789,399個に低下した後、805,805個という記録的な高さまで上昇したということがわかる。
そして、0.1 BTC以上を保持するアドレスの数も、過去最高の2,984,777個に増加した。この数は2月に急激に上昇し始め、3月の価格暴落の間も上昇を維持した。


(参考:CoinDesk)
これらの数値を見ると、ビットコインに対して、多くの人が関心を持っているということかもしれない。
しかし、アドレスの数の増加は累積を示唆しているが、1人のユーザーが50,000の異なるアドレスに50,000のコインを保持できることに注意ししなければならないことも把握して奥歯きかもしれない。
ビットコインが半減期を迎えるまでこれらの数値が価格にどのように影響していくのか注目していきたい。
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