米暗号資産(仮想通貨)メディアが、「ここ最近、既存の銀行によって大量のビットコイン口座が凍結されている。」と報じた。
同メディアによれば、銀行は依然としてビットコイン(BTC)などの暗号資産(仮想通貨)を敵視している可能性が高いといい、今後の動向に注目が集まっている。
銀行がビットコイン(BTC)口座を大量凍結!?高まる不安感
銀行によって大量のビットコイン(BTC)口座が凍結されているという事実は、ビットコイン投資家たちがTwitterにて公表したことで明らかになった。
My bank account was frozen today because I’ve been buying #bitcoin all week.
So I had to call my bank and wait on hold for 30 minutes to talk to someone to unfreeze it.
Which was a good reminder of why I was buying Bitcoin in the first place.
— JP (@HealThyself15) April 17, 2020
カナダの銀行もビットコイン(BTC)取引を制限か?
また、米暗号資産(仮想通貨)メディアは、カナダの銀行がCoinbase取引所でのビットコイン購入を妨げるために顧客の口座を凍結していたとも報じた。
報道によると、ビットコイン(BTC)口座を凍結された場合、カナダの同銀行に直接電話をして要請しなければならなかったという。
In Canada banks block coinbase purchases and you have to call to unblock. I had to call 3-4 different times and then I convinced some other to buy and they had the same issue. #fuckbanks
— Stan.Crypto (@Stan_Raz) April 17, 2020
さらに、別の証言にによれば、凍結解除後もCoinbase取引所へ送金するたびに、カナダの同銀行から顧客に随時確認の電話がかかってくるという。
My bank calls me everytime i transfer money to coinbase. Just talked with them actually.
“Where did you get this account info from? A friend?”
“Do you have an account there or?” ?— Tomas (@TomasPhilosophy) April 17, 2020
ブラジルの銀行でも暗号資産(仮想通貨)口座が凍結される
今年1月には、ブラジルの大手商業銀行であるBanco Bradesco(バンコ・ブラデスコ)が暗号資産(仮想通貨)取引所のビジネス口座を凍結していたことも発覚した。
当時Banco Bradescoは、「暗号資産(仮想通貨)などのデジタル資産は、”深刻なマネーロンダリングのリスク”をもたらしうる。」と述べ、口座凍結はあくまで合法行為だと強く主張していた。
各国銀行、暗号資産(仮想通貨)への警戒を強化中か?
昨今、ビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産(仮想通貨)やデジタル通貨は、世界中に普及しつつある。
そのため、既存の銀行も暗号資産(仮想通貨)に対して警戒を強めているのだろうか?
今後は銀行等の既存金融機関の動きにも、細心の注意を払っていきたい。
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