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「ビットコインは米国株式の危機から抜け出した」今後の変動を専門家が考察

2020年3月21日 16:48  【編集長】合原和也

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先週の木曜日の世界市場の混乱以来、ビットコインは初めて6000ドルを超えて急騰している。

これから暗号資産(仮想通貨)は株式市場とは異なる変動を見せる可能性が高い。

世界の株式市場の緩やかな上昇によりビットコインの価格が大きく上昇

現在、ビットコインはアメリカの株式市場の上昇により、大きく価格が上昇している状態にある。

先週の木曜日から、コロナウイルスのパンデミックが世界経済に与える影響が懸念され、株式と暗号資産(仮想通貨)の両方が急激に下落していた。

その中でビットコインの価格は約8000ドルから約5000ドルまでの約60%下落し、S&P500の指数は9.5%下落していた。

しかし、現在のアメリカの株式市場は緩やかな上昇を続けていて、世界中の中央銀行がコロナウイルスの影響と戦うための緊急対策を展開している。

この知らせにより、ダウ平均株価とS&P500は約1.7%上昇ししている。

それに対して、ビットコインはなんと約6230ドルで取引されていて、過去一日で約20%上昇している。

アジアを拠点とする暗号金融サービス会社であるBabel Financeの共同設立者兼CEOであるFlex Yang氏はこの変動について以下のように述べている

312日から、ビットコインの価格は米国の株式市場に連動していた。しかし、昨日の午後3時に、これらは違う動きが見られるようになった。この観点から、ビットコインは米国株式の流動性危機から抜け出しました。

少なくとも今のところ、暗号資産(仮想通貨)はゆっくりと回復している株式市場とは異なり、大きな上昇気流に乗っかっている。

今後、ビットコインをはじめとした暗号資産(仮想通貨)は大きく変化していく兆しが見える。

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