ビットコイン大幅な反発、調整後も順調な上昇
週明けのビットコインは、365,000円から時間足でのレジスタンスラインをブレイクし大幅に上昇。18日は、高値404,000円まで上昇し調整をはさみながらも23時現在395,900円を推移。連日続いた下落によって、投資家の間ではビットコインへの不安感が強まっている中での大幅上昇だったため、安堵感が広まっている。またビットコインにつられ、他の暗号資産(仮想通貨)も全体的に上昇する一日となった。
一方で、マーケットウォッチ(MarketWatch)が12月17日、ビットコイン長者である、エリック・フィンマン(Erik Finman)氏のインタビュー記事を掲載。その中で「ビットコインは死んだ」と発言していたことが分かった。ビットコイン長者の非常に辛口なコメントは、多くの投資家が不安感を抱き価格上昇を抑制する可能性があるとみられる。
チャートはBTC/JPYの時間足だ。
354,000円まで下落後、ここ一週間意識されていたレジスタンスラインをブレイクし、高値404,000円まで上昇した。その後調整が入るも、23時現在短期のサポートラインを意識しながら再び順調に上昇する形となっている。本格的な上昇には、何度も意識されている415,000円を実体を伴って上抜けすることが必要だろう。出来高が大幅に上昇したこの勢いで415,000円超えられるかが数日の焦点となりそうだ。
また、クリスマス休暇シーズンで市場参加者が減少するため、相場変動が通常より増幅される可能性があり注意が必要だ。
