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ストラテジー、優先株4銘柄の配当日次化を株主承認|STRCは11月1日適用へ

2026年10月29日 16:31  Arai Yu

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ストラテジーは10月28日、優先株4銘柄の配当を日次化する定款変更が臨時株主総会の暫定集計で承認に必要な票を確保したと明らかにした。対象はSTRF、STRC、STRK、STRDの4銘柄で、STRCは11月1日、STRF・STRK・STRDは2027年1月1日からの適用を見込む。

対象はSTRF、STRC、STRK、STRDの4銘柄で、いずれも毎暦日を配当基準日とする内容に改める。配当を宣言した場合の支払いは翌営業日となり、DTC決済株は週末や祝日分を直前営業日に集約して扱う。現在はSTRCが半月ごと、STRF・STRK・STRDが四半期ごとの支払いとなっている。

変更後も配当率と配当総額、会社の支払い義務総額は変わらない。STRCの11月配当率は条件を満たした場合に年12.00%となる。会社は配当受領までの時間差を縮め、流動性と価格の安定につなげる狙いを示している。

マイケル・セイラー会長はXで「暫定結果では投じられた票の99.3%が賛成だった」と述べた。議決権は9月25日時点の普通株主にあり、承認には普通株議決権の過半数が必要だった。優先株主には議決権がなく、9月15日時点では同氏のクラスB株保有分が議決権の32.9%を握っていた。

今回の承認は、改定後の発行条件書を提出して発効することが前提となる。SECに提出した8-Kでは、STRCは11月1日から、STRF・STRK・STRDは2027年1月1日から新方式を適用する予定としている。

参考元:米SEC
画像:Shutterstock

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