暗号資産(仮想通貨)市場は失速しました。22日午前11時時点でビットコイン(BTC)は8万3428ドルで期間0.18%高、イーサリアム(ETH)は2452ドルで0.83%安、リップル(XRP)は1.35ドルで0.57%高です。
21日夜の米株高で約2週間ぶりの高値をつけましたが、中東の緊張が再び強まって原油が上げると売られました。22日の東京時間は香港株安とともに下げ幅を広げています。
ビットコイン、約2週間ぶりの高値から押し戻される

BTC/USDT 4時間足チャート
ビットコインは21日15時の8万2635ドルを安値に、夕方から買われました。米国市場が開くと上げ足を速め、22日1時40分には8万4898ドルと7日以来の高値をつけています。
4時前に原油が急伸すると、4時には8万4180ドルをつけ、7時以降もじり安が続きました。10時30分すぎに売りが強まり、11時には8万3290ドルと、高値から1600ドル余り押し戻されています。
イーサリアム、期間の上げを失う

ETH/USDT 4時間足チャート
イーサリアムも22日1時40分に2527ドルと、14日以来の高値をつけました。その後は売りに押され、11時には2445ドルまで売られています。
期間では3銘柄で唯一のマイナスです。ETHに固有の材料は見当たらず、高値からの下げ率はBTCを上回っています。
リップル、3銘柄で最も上げ幅を保つ

XRP/USDT 4時間足チャート
リップル(XRP)は21日夕方から買われ、22日3時26分には1.40ドルと12日以来の高値をつけました。その後は売りに押され、10時40分には1.35ドルをつけています。
それでも24時間では1.24%高と、3銘柄で最も上げ幅を保っています。足元は1.35ドル前後で推移しています。
米株高の上げを、中東の緊張再燃が打ち消す
21日の米国市場では、決算が好感されたスペースX株が7.79%高、ナスダック総合指数が1.05%高となり、BTCも株高とともに上げました。ただ22日4時前に原油(WTI)が98ドル台へ急伸すると、ナスダック100先物とともにBTCも下げています。中東では、サウジアラビアのシャイバ油田を狙ったドローン攻撃も伝わっていました。
22日朝には、米国とイスラエルによる共同攻撃の観測が広がったと報じられました。10時30分に香港株が中東情勢への警戒などから売られて始まると、BTCも同じ時間から約1000ドル下げ、先物の建玉は約1650BTC減っています。
今夜の米新規失業保険申請件数に注目
本日21時30分に米新規失業保険申請件数が発表され、予想は20万件です。23日8時30分には日本の9月の消費者物価指数も控えています。中東での攻撃が続いて原油が100ドル台に戻れば暗号資産は売られやすく、緊張が和らいで原油が下げれば買い戻しが入りやすいでしょう。
BTCは8万3000ドル台を保てるか、ETHは2450ドル、XRPは1.35ドルを守れるかが焦点です。
資金の移行先は BTCCで安心!
2011年設立、全世界1,200万人以上が利用。金・テスラ株などトークン化資産も取引できる仮想通貨取引所
- ✓ 先物取引は最大レバレッジ500倍
- ✓ 15年間ハッキング被害ゼロ
- ✓ 日本語サポート24時間365日
BTCC 初回入金10%ボーナスキャンペーン開催中
CoinPartner限定、初回入金ボーナスと取引量に応じた豪華商品プレゼントの2本立て
- ✓ 初回入金200USDT以上で10%のボーナス
- ✓ 取引量に応じてテスラ・ロレックスなど豪華景品をプレゼント
- ✓ 損失額の5%をボーナスで補填