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ビットワイズ、イーサリアムのステーキング量が過去最高と報告

2026年10月21日 16:31  Arai Yu

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ビットワイズは10月20日、イーサリアムのステーキング量が2026年7〜9月期末に4380万ETHとなり、供給量の35.9%を占めて過去最高を更新したとする四半期レポートを公表した。暗号資産(仮想通貨)市場では、ステーキング参加の拡大が続く一方で、利回りは低下した。

7〜9月期の純増は199万ETHだった。2026年1〜9月の累計純増は796万ETHに達し、前年同期の約6倍となった。四半期ベースでは6四半期連続の増加となる。

年率換算の平均ステーキング利回りは2.63%となり、前四半期の2.81%から低下した。ビットワイズは、ステーキングされるETHが増えるほど報酬がより大きなプールに分配され、1ETH当たりの利回りが下がる構造を示している。報酬の96.3%は新規発行されたETHが占めた。

2025年5月に実施されたペクトラ・アップグレードは、コンセンサス報酬の自動複利運用を可能にし、1バリデータ当たりの最大有効残高を32ETHから2048ETHに引き上げた。これに伴い、バリデータ数は約110万から88.1万に減ったが、Bitwiseは統合による減少と位置付けている。

今回の数値はビットワイズの2026年Q4ステーキングレポートに基づく。レポートでは、ソラナのステーキング量も同時期に過去最高を更新したとしている。

ビットマイン、イーサリアム保有量604万ETHに|総供給量5%まで約6.4万ETH

参考元:Bitwise
画像:Shutterstock

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