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韓国、予測市場ポリマーケット利用者を初捜査|地方選ベットで最大100万円の罰金も

2026年6月8日 18:08  6月8日 18:14  Arai Yu

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韓国で、予測市場「Polymarket」の利用者を対象にした国内初の違法賭博捜査が始まりました。捜査は江原特別自治道警察庁が主導し、2026年6月3日の地方選挙に絡むベッティングが発端となっています。

対象はプラットフォーム運営側ではなく、韓国内から実際に賭けに参加した個人です。刑法第246条が適用されれば、最大1,000万ウォン(約6,500ドル)の罰金が科される可能性があります。

地方選挙ベットが捜査の引き金

今回の捜査は、韓国警察庁の要請を受けて江原特別自治道警察庁が進めているものです。2026年6月時点で確認されているのは、Polymarketの韓国内利用者に対する初の違法賭博捜査です。

発端となったのは、6月3日に実施された地方選挙をめぐるベッティングです。とくにソウル市長選を対象にした市場では、取引高が5,220万ドルを超えました。選挙結果を賭けの対象にした市場が大きな資金を集めたことで、当局は単なる海外サービスの利用ではなく、国内法に抵触しうる賭博行為として扱う姿勢を明確にしました。

韓国で問題視されているのは、予測市場の仕組みそのものよりも、利用者が金銭的な利得を目的に選挙結果へ賭けていた点です。株式や為替のように価格変動を取引するのではなく、特定の出来事の結果に資金を投じる構造であるため、選挙を対象にした場合は賭博との境界が一気に厳しく問われやすい構図があります。

参考元:theblock

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