CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

21シェアーズ、ビットコインと金を組み合わせたETPを上場

2026年1月14日 12:36  2月6日 16:54  Arai Yu

※この記事には広告・PRが含まれます

2026年1月13日、スイスの暗号資産投資会社21Sharesが、ビットコインと金を組み合わせた投資商品「Bitcoin Gold ETP(BOLD)」をロンドン証券取引所に上場しました。
イギリスの金融当局が2025年10月に個人向けの暗号資産投資商品を解禁してから、初めて複数の資産を組み合わせた商品が登場したことになります。

BOLDは、ビットコインと金を固定比率で持つのではなく、それぞれの値動きの激しさを見ながら毎月配分を変えていくのが特徴です。ビットコインが荒い値動きをしている時期は金の割合を増やし、落ち着いてきたらビットコインを増やす。2026年1月時点ではビットコイン約35%、金約65%で運用されています。

実際の成績を見ると、2022年4月の上場からポンド建てで122.5%の上昇を記録しました。金だけに投資した場合の113.0%、ビットコインだけの111.3%と比べても高いリターンです。値上がりした方を売って、下がった方を買う作業を機械的に繰り返すことで、感情に左右されずに利益を積み上げられる仕組みです。

保管体制については、金はJPモルガン銀行のロンドン保管庫、ビットコインは米国の暗号資産専門銀行などが厳重に管理しています。手数料は年0.65%で、普通の株を買うように証券口座から取引可能です。

インフレへの備えとして、ビットコインの伸びしろと金の安定性を一度に取り込めるBOLD。
今後のグローバル展開次第では日本の投資家にとっても注目の選択肢になるかもしれません。

参考元:bitcoinmagazine