元大統領のドナルド・トランプ氏は、米国政府の35兆ドル(約5,110兆円)の国家債務を仮想通貨で返済するというアイデアを提示した。
仮想通貨で国家債務返済を提案
トランプ氏は最近のFoxビジネスのインタビューで、このアイデアを述べたが、具体的な方法については詳しく説明しなかった。
「もしかしたら、我々の35兆ドル(約5,110兆円)の債務を仮想通貨で支払うかもしれない。ちょっとしたビットコインを渡して、35兆ドル(約5,110兆円)を消し去るのだ。」
仮想通貨の先駆者としてのアメリカ
トランプ氏はまた、アメリカが仮想通貨分野の先頭に立つべきだとも述べ、この分野は「知的に非常に高度である」と評価した。
先週末に開催されたBitcoin2024カンファレンスで、トランプ氏は再選された場合、政府が差し押さえたBTCを市場で売却するのをやめ、戦略的に資産として保持するつもりであると述べた。
仮想通貨フレンドリーな候補としての立場
トランプ氏は、選挙資金を集めるため、そしてジョー・バイデン大統領との差別化を図るため、今年は仮想通貨フレンドリーな候補としての立場を確立しようとしているが、以前は仮想通貨を「待ち伏せしている災害」と表現していた。
2018年5月、大統領執務室に在職中、トランプ氏は当時の財務長官スティーブン・ムニューシン氏に「ビットコインを詐欺として追及しろ」と指示したとも報じられている。
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