大手仮想通貨取引所Binanceがインド金融情報局(FIU)から承認を取得、サービス提供へ意気込む
大手仮想通貨取引所であるBinanceが、インドの金融情報局(FIU)から承認を受け、インドでサービスを提供することが可能となることが明らかになった。
これにより、Binanceは、KuCoinに続いて規制当局による同承認を受けた2番目のオフショア仮想通貨取引所として位置付けられることとなる。
2023年12月、Binance、KuCoin、およびHuobi、Kraken、Gate.io、Bittrex、Bitstamp、MEXC Global、Bitfinexなどの他の主要仮想通貨取引所が、インド当局から不遵守通知を発行された。その後、インド財務省はIT部門に対し、2024年1月中旬にこれらのプラットフォームへのアクセスをブロックするよう指示。これらの規制上の課題により、いくつかの取引所は、インドでの運営を継続するために FIU 要件への準拠を求めるようになった。
前述したとおり、KuCoin及びBinanceは、規制環境をうまく乗り越えてサービスを再開したものの、OKX や BitStamp などは、国内での事業を停止することを選択するに至っている。
インドにおける仮想通貨に対する厳格な税法を受け、インドの投資家の多くはBinanceのような外国取引所に目を向けた。最盛期には、Binanceはインドからの仮想通貨取引量の90%を扱っていた時期もあるなど、その傾向は顕著だ。今後の各仮想通貨取引所の動向に引き続き注目していきたい。
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この記事は「Binance Receives Approval to Operate in India, Joins KuCoin as Second Offshore Crypto Exchange Cleared by FIU」を参考にしています。