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ブラックロック、ビットコイン現物ETFの指定参加者にシティグループなどを追加

2024年4月7日 07:50  6月4日 16:58  【編集長】合原和也

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世界最大の資産運用会社のブラックロックが、同社のビットコイン現物ETFであるIBITの指定参加者(AP)のリストを追加した。
今回の追加により、指定参加者が4社から9社へ増加した。

ブラックロックがIBITのAPを追加

ブラックロックがiSHARES BITCOIN TRUST(IBIT)の修正した目論見書を提出した。
今回の目論見書には新たな指定参加者(AP)が記載されており、ゴールドマン・サックス、シティグループ、 シタデル・セキュリティーズ、UBS、ABNアムロ・クリアリングが加わることになった。

指定参加者は現金などを運用会社へ拠出してETFの受益権を新たに得る設定や、ETFを運用会社に拠出する解約を行うことなど、発行市場で運用会社とのやりとりを行う。また、マーケットメイクをしてETFのバランスを取る役割も担っている。
これまでのIBITの指定参加者は、JPモルガン、マッコーリー・キャピタル、ジェーン・ストリート・キャピタル、バーチュ・アメリカンズの4社となっていた。

ゴールドマン・サックスやシティグループなどの大手金融機関がビットコイン現物ETFの指定参加者として加わったことは、機関投資家がビットコインへの認識を改めてきていることや、仮想通貨ETFという規制された投資手段に対する需要が高まっていることを示す可能性がある。

なお、ブラックロックのIBITは上場以来、他社のビットコイン現物ETFと比べて投資家の需要が非常に強く、4月5日時点でのファンドの純資産額は175億ドル(約2.6兆円)となっている。

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この記事はCryptoSlateの「BlackRock adds 5 new APs to spot Bitcoin ETF including Goldman Sachs, Citadel, Citigroup」を参考にして作られています。