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英国がOECDの仮想通貨報告基準を法的及び財政的枠組みに組み込むプロセスを開始

2024年3月8日 11:52  6月9日 15:03  【編集長】合原和也

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英国がOECDの仮想通貨報告基準を法的及び財政的枠組みに組み込むプロセスを開始

英国は経済協力開発機構(OECD)の仮想通貨報告基準を法的及び財政的枠組みに組み込む動きを正式に開始した。

政府の財政問題を担当する財務省の予算によると、この仮想通貨報告システムは英国政府に多額の資金をもたらすことが期待されている。特に、2026年から2027年にかけて3,500万ポンド(=約4,500万ドル)の増加が見込まれており、これは2027年から2028年には9,500万ポンドに増加すると予想されている。

この新しいOECD基準の目標は、人々が税金の支払いを回避することを困難にすることにある。その主な目的は、さまざまな国の人々が仮想通貨取引に関する詳細を簡単に共有できるようにする点にあり、2026年に発効が予定されているこの提案は、フィンテックの急速な進歩と仮想通貨の世界市場の成長によって引き起こされる税務の透明性の穴を修正するための団結した取り組みであるとされる。

財務省はまた、5月29日を国民が意見を提出できる最後の日と設定した。なお、完全な回答の公表や規則草案についてさらなる議論の開催など、政府の次のステップは受け取った回答次第となる。

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この記事は「UK STARTS PROCESS OF IMPOSING OECD’S CRYPTO REGULATORY FRAMEWORK」を参考にしています。