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ビットコインがゴールドから市場シェアを奪う|フィデリティのアナリストが分析

2024年2月28日 07:24  2月6日 11:59  【編集長】合原和也

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投資大手フィデリティのトップアナリストは、ビットコイン(BTC)が金(ゴールド)からシェアを奪う準備が整ったと考えている。

ビットコインがゴールドから市場シェアを奪う|フィデリティのアナリストが分析

フィデリティのグローバル・マクロ担当ディレクターであるジュリエン・ティマー氏は、ソーシャルメディア・プラットフォーム「X」で、”通貨的な金 “の価値を検証したチャートを公開している。

この用語は、中央銀行や個人投資家が明確に貨幣資産として保有し、宝飾品や工業用として使用されていない金を指す。

「これは確かに不正確な科学であるが、ワールド・ゴールド・カウンシルが公表しているデータから推測すると、地上の金全体の40%程度が貨幣用金である。私の以前のスレッドで概説した計算に基づいて、私はビットコインが最終的に貨幣金市場の4分の1程度を占めると推定している。40%ということは、現在、貨幣金は約6兆ドル(約903兆円)の価値があり、ビットコインは1兆ドル(約150兆円)の価値がある。」

6兆ドルの4分の1は1.5兆ドル(約225兆円)の時価総額であり、ビットコイン1枚あたりの価格は約76,000ドル(約1144万円)に相当する。

しかし、ティマー氏は、BTCが金の市場シェアと同じレベルに達する頃には、貴金属の価値は「はるかに高くなる」とも想定しており、ビットコインの推定時価総額は1.5兆ドルよりも高くなることを示唆している。

ビットコインは56,306ドル(約848万円)で取引されており、過去24時間で9.30%以上上昇している。

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