「LISKってどんな通貨?」

そんな疑問を持ってるかと思います。

LISKは、日本のコインチェックに上場したりと、知名度が高い仮想通貨なので、気になっている方がいると思います。

コインオタク編集部は、LISKの特徴、そして実際の評判でその将来性について解説していきます。

ぜひ、本記事を通してLISKへの理解度を高めていきましょう!

仮想通貨LISK(リスク)とは?

LISKは、2016年5月に公開され、現在仮想通貨時価総額ランキング39位(時価総額約140億円)の仮想通貨です。

LISKとは「簡単」を意味し、由来としては「LISKを通して簡単にサービスを作れる」という点からきています

なので、RISK(危険)を意味するわけではありません。

なお、LISKというプラットフォーム内で用いられる通貨のことを「LSK」と言います。

LISKの特徴

LISKの特徴

  • スマートコントラクトが使用できる
  • JavaScriptで開発できる

スマートコントラクト

 LISKでは、スマートコントラクトという、プログラムを通して自動で契約が実行される技術が用いられています。

従来の契約では、仲介者を置くことで時間やコストがかかり、人が仲介者を担うことによる不正の可能性もゼロではありません。

しかし、この技術ではプログラムを使うことで、時間・コストの削減、契約の改ざんなどの不正防止に繋がります

 スマートコントラクトについて、さらに詳しく知りたい方はこちら↓

時価総額第二位の仮想通貨イーサリアムの最大の特徴であるスマートコントラクトですが、なにがすごいのかわかっていない人も多いかと思います。そのスマートコントラクトを、具体的にできることから将来性まで考察しました。

JavaScriptで開発ができる

LISKは、JavaScriptのコードで開発されています。

JavaScriptは、一般的なプログラミング言語と言われています。

LISKと同様、スマートコントラクト技術を採用しているイーサリアムという仮想通貨は、solidityと呼ばれる独自の言語を使わなければいけないので、その点LISKは扱いやすく、一般的な言語で開発をすることができるので、多くの人が開発に携わることが可能となっています。

LISKの仕組み

LISKの仕組み

  • サイドチェーン:メインチェーンとは別のブロックチェーン
  • DPoS:間接民主制のようにマイニングをする人を決定する

 サイドチェーン

仮想通貨には、ブロックチェーンが用いられていますが、基本的に一本のチェーンで成り立っています。

しかし、このサイドチェーンをメインチェーンとは別に加えて、使用することで、よりセキュリティが強化されたり、取引の速度も格段に速くなります

バグや不正アクセスにより、ブロックチェーンを元の状態に戻したいときも、サイドチェーンに書き換えることで修復ができるので、柔軟性があると言えます。

 サイドチェーンについてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

サイドチェーンは次世代のブロックチェーンと呼ばれている技術です。そのすごい技術を詳しく解説します。今後の投資において、仮想通貨間の関係がとても重要な指標になってきます!投機ではなく投資をしたい方は必見です!

 

DPoS

LISKでは、マイニングの承認方法としてDPoS(Delegated Proof of Stake)を用いています。

DPoSでは、LSK所有者が、LISKのセキュリティを高めてくれる人にマイニングを任せるという投票方式で、マイニングをする人を決めていきます

これにより、マイニングの承認速度は10秒と速いです。

PoWを採用しているビットコインの承認速度は、約10分なので、速さは歴然でしょう。

 PoWについて知りたい方はこちらへ↓

プルーフオブワークは仮想通貨の取引の承認システムの一つです。これはいったいどんな仕組みでどういう特徴を持っているのでしょうか?プルーフオブワークに伴うマイニングという作業や、プルーフオブステークとの違いについても説明します!

 イーサリアムが採用する、PoSについて知りたい方はこちらへ↓

Proof of Stakeは仮想通貨取引の承認システムの1つです。ビットコインに次いで有名なあのイーサリアムもこのProof of Stakeへ移行することを発表しています。仕組みや長所・短所はもちろん、イーサリアムの移行時期も教えます!

 LISKの評価

評価基準5段階評価
知名度★★★★☆ 4点
将来性★★★★☆ 4点
投資リスク★★★☆☆ 3点
買いやすさ★★★☆☆ 3点
実用性★★★☆☆ 3点

知名度   

2017年6月にBlockchain Expoで登場し、知名度が上がったと思われます。

今では、bitFlyerのアルトコイン販売所で取り扱われており、日本での知名度も徐々に上がってきています

将来性 

サイドチェーンや、JavaScriptで開発できる点で性能に将来性はありますが、今後開発が進むかで将来性が左右されると思われます。

投資リスク 

投資リスクは、ハイリスク・ハイリターンでしょう。

新しいプロジェクトが開始するタイミングで価格が上昇する可能性は大いにありますが、投機目的で購入するには現状向いていません。

買いやすさ 

国内では、bitFlyer(販売所)とCoinchek(取引所、販売所)で取り扱っています

しかし、2019年1月現在Coinchekは取引所形式でのLISKの取引を停止しているので、スプレッドがかからない取引所で取引をしたい場合は、海外取引所で購入しなければなりません。

実用性

LISKは、現在開発段階でプロジェクトが進んでいる状態です。

GitHubのコミット数は安定しているものの、実用に繋がるかは開発の進捗次第でしょう。

仮想通貨LISK(リスク)の今後・将来性

LISKは、JavaScriptで開発できたり、サイドチェーンを用いていることからバグの発生に対処しやすいという柔軟性も兼ね備えている仮想通貨です。

しかし、現時点ではまだ開発途中であり、SDKと呼ばれるLISK開発者向けのツールが2018年4月に配布される予定でしたが、今も配布はされていません。

SDKが配布された暁には、JavaScriptを用い世界中のプログラマーがLISK開発に携われるようになるので、その将来性に期待できます。

LISKの今後についてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

Liskは国内では人気の銘柄で、エンジニアとの相性の良さなどのメリットが多く取り上げられています。しかし実際はイーサリアム・NEOなどの競合がひしめき開発も順調とは言えません。今回はLiskを中立的な立場から投資の観点で考察していきます!

 

仮想通貨LISK(リスク)の価格

次に、実際のLISKの価格を解説していきたいと思います。

LISKの最新価格・相場・チャート

(2019年1月29日現在)

LISKの3か月間の価格推移のチャートになります。

2018年は価格が徐々に下落する1年となり、現在も下降しています。

現在は、1LISK=140円付近を推移しています。

LISKの取引のポイント 

これが、LISKの価格の推移です。

発行された直後に資産家の大きな金額の流出入によって価格の乱高下が起きましたが、その後は比較的安定期が続きます。

その後、2017年に入ると、2度値段の変動が起きます。


1度目は、5月終わりから6月にかけての価格の急騰と下落です。

値段が上昇した5月24日は、リスクが発行されてからちょうど一周年の記念日でご祝儀相場が関係していたと考えられます。

また、6月1,2日にベルリンで行われたBlockchain Expo 2017もリスクが初めて大規模なカンファレンスで宣伝された機会であったこともあり、価格変動に影響していたと考えられます。

その後は、ビットコインの分裂騒動の話題に注目が集まり始めたからか、仮想通貨全体で値段が下落していきます。

それに伴い、LISKの価格も半減しました。


2度目の価格変化は、8月の後半からの上昇です。

この時は、わずか2週間程度で価格が4倍になっています。

その理由としては、リスク財団(Lisk foundation)のCEOであるMax Kordek氏が9月にLISKのコアアップデートをすることを8月のはじめに発表したからだと考えられます。その期待感から値段が高騰したと推測できます。

ただ、9月21日に、アップデートを12月に延期すると発表されると、値段は乱高下を繰り返す様になりました。

2018年1月にbitFlyerでLISKが上場し、価格が高騰しました。

このように、LISKのトレードをする上で集めたい情報としては、仮想通貨関連の規制や取引所の情報、ビットコインの情報だけでなく、Lisk自体に直接関係するものも挙げられます。

特に、今後アップデートが上手く実行されるかどうかは値動きに強く関係すると考えられます。

仮想通貨LISK(リスク)の評判・口コミ

値上がりに期待しています 

45歳 会社員

開発速度は、そこまで早くないけどLISKの性能に将来性があるから、長期的に値上りすることを期待しています!

取引所への上場が増えています  

32歳男性  会社員 

クロスエクスチェンジ取引所やシンガポールのABCC取引所でLISK上場!

このまま、取引所に上場してもらって底上げしていって欲しいですね。

ロードマップの更新に安心しました  

  25歳女性 仮想通貨初心者

LISKのロードマップでましたね!ロードマップが更新されているということは、プロジェクトが動いているということだから、今後に期待できる。

仮想通貨LISK(リスク)の購入方法

LISKを扱っている国内取引所は、bitFlyer(販売所)とCoinchek(販売所、取引所)の2つです。

取引所もあるCoinchekは、サービス停止中でLISKの取引を行えません。

したがって、LISKを取引所で取引したい場合は、海外取引所で購入するしかありません。

Binanceのポイント

  • 取扱い通貨は100種類以上!
  • 取引高・登録者数は1位
  • セキュリティが高く、信頼できる

そこで、 LISKを購入するのにおすすめの海外取引所はBinanceです。

Binanceは、LISKをはじめとする仮想通貨を100種類以上扱っています

2017年に設立した比較的新しい取引所ですが、取引高・登録者数が1位と目覚ましい成長をしている取引所です。

今までに、不正アクセスを2度受けましたが、資産を流出させることなく事件を収束させたことから、セキュリティ面でも安心できます。

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バイナンス(Binance)は初めて海外取引所を使うという人に最も適した取引所です。手数料が安く取扱通貨数が100を超える豊富さで、さらに本人認証なしで本格的に取引をできるからです。そんなバイナンスをコインオタクが詳しく解説!

 仮想通貨LISK(リスク)のマイニング

LISKでは、たとえ専門的な知識がなくてもマイニングをすることができます

これから説明するVotingというマイニング方法では、1度投票するだけで継続的に報酬をを獲得できます。

マイニング方法としては、Voting(初心者向け)とForging(資金力必須)の2つがあるので、それぞれ説明しています。

Voting  

Voting(ヴォ―ティング)とは、LISKでマイニング(新規取引の承認)をする人を投票形式で101人決定するというものです。

LISKの保有者(少額でも可能)ならば、どの人にマイニングをしてもらうかを最大101人まで票を投じることができます。

投票先の人が、マイニングをする人に選ばれ、その人が取引の承認をすると分け前として、報酬を継続的に得ることができます

初心者の方には、おすすめのマイニング方法と言えます。  

しかし、1回投票するのに1LSKを支払う必要があります。

1回の投票では、33人までしか投票できないので、最大人数の101人を選ぶには、4回手数料を払う必要があります。

Forging  

Forging(フォージング)とは、投票により上位101人に選ばれた人ができるマイニングです。

しかし、Forgingの場合は競合が多いことに加え、初期費用として最低30LSKは保有する必要があります

Forgingの参加者は1000名以上なので、この中で101以内に入るには資金力が重要な要因になってきます。

 LISKのマイニングについてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

Lisk(LSK/リスク)のマイニングを仕組みから詳しく解説!初心者向けと上級者向けに分けて紹介してます!『仕組みがわからないと怖い。。。儲かるの?』そんな疑問を解決します。

 

仮想通貨LISK(リスク)まとめ

LISKのポイント

  • JavaScriptで開発できる
  • サイドチェーンで素早い決済と、バグの対応を実現
  • 開発速度はゆっくりだが、性能に将来性がある
  • 初心者もマイニングで報酬を獲得しやすい

 リスクは、良く比較されるイーサリアムほどの市場規模は持っていませんが、サイドチェーンに始まる独自の技術から、大きな可能性も持っています

コインオタクは、今後もニュースを積極的に発信して行くのでぜひチェックしてください!

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