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仮想通貨クジラ、ステーブルコイン供給量の半分以上を保有

2024年1月31日 07:34  2月6日 12:03  【編集長】合原和也

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大手仮想通貨分析会社は、業界最大のクジラがドルペッグデジタル資産への積み増しに忙しくしていると述べた。

仮想通貨クジラ、ステーブルコイン供給量の半分以上を保有

SantimentはソーシャルメディアプラットフォームXで、Tether (USDT)、UDSC、Dai (DAI)、BUSD、TrueUSD (TUSD)、Pax Dollar (PUSD)を含む6大ステーブルコインの合計時価総額は、わずか4ヶ月で94億2000万ドル(約1兆3930億円)上昇したと述べている。

分析会社はまた、ドルペッグ仮想通貨の時価総額が増加したのは、多額のデジタル資産を保有するクジラが大量のステーブルコインを買い占めたためだと指摘している。

Santimentによると、クジラは現在、合計ステーブルコイン供給量の半分以上を保有しているという。

同分析会社は、ステーブルコインの時価総額の増加は仮想通貨にとって強気な意味を持つと強調し、市場がさらなる上昇を目撃するために「必要な要素」と呼んでいる。

USDT所有者の活動を詳しく見てみると、保有者はデジタル資産を取引所に送っているという。

取引所へのUSDTの流入は、仮想通貨市場がさらなる上昇に向けて準備していることを示唆している。

「ビットコインとイーサリアムのそれぞれの供給量がETF(上場投資信託)の承認後に取引所から移動し続けている中、興味深い動きはテザーが5週間で利用可能な供給量の4%近くが取引所に戻ってきたことだ。バイイングパワーの増加は、特に4月18日に起こると推定されるビットコインの半減期までわずか79日で、中期的な3ヶ月以上の強気サイクル(10月に戻って開始)がまだある程度の余裕がある可能性があることを示唆している。」

ビットコインの半減期は、マイナーへの新しいBTCの発行が半分になる時期であるため、非常に期待されているイベントである。

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