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香港SFCがスポットビットコインETFの申請を受領、承認の可否に注目集まる

2024年1月30日 12:06  6月9日 18:23  【編集長】合原和也

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香港SFCがスポットビットコインETFの申請を受領か、承認の可否に注目集まる

米国でスポットビットコインETFが承認されて以後、香港の金融機関10社がビットコインETFの立ち上げを申請する予定であり、香港もこれに追随する見通しであることが報じられた。

報じられたところによると、香港証券先物委員会(SFC)は、米国証券取引委員会が米国初のスポットビットコインETFを承認してからわずか数週間後に、初のスポットビットコインETFの申請を受領したという。

大手ファンドマネージャーの一つであるハーベスト香港は、「1月26日にスポットビットコインETF申請を香港SFCに提出した」とテンセントニュースが報じた。この報告書は、規制当局が2月10日の旧正月後に初の香港スポット・ビットコインETFを発売するため、国内ETFの承認プロセスを迅速化するために積極的に取り組んでいると付け加えている。

また、同報告書によると、香港の規制当局は米国SECと同様のアプローチに従い、公平な競争条件を確保するために複数のスポットETFを承認する可能性があるという。

同社以外にも、香港で先物ベースの仮想通貨ETFを立ち上げた既存の仮想通貨企業数社も、スポットビットコインETF申請者の中に含まれると予想される。先日、2023年にサムスン・ビットコイン先物ETFを立ち上げたサムスン・アセット・マネジメントは 、「スポットETFの立ち上げを検討する可能性は排除しない」と述べている。

香港は、 2023 年の規制当局の仮想通貨推進アプローチのおかげで、アジア有数の仮想通貨取引先のひとつとして浮上した 。SFCは2023年に仮想通貨に特化した規制を制定し、機関投資家や個人投資家が仮想通貨活動に参加できるようにしている。

米国SECがスポットビットコインETFを承認する以前から、香港SFCは仮想通貨ETFに係る積極的な動きをみせており、デジタル資産スポットETFや既存の仮想通貨先物ETFを含むさまざまなファンドの認可申請を受け入れる用意があると表明しているところ、引き続き仮想通貨に関連する動向に広く注目していきたい。

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この記事は「Hong Kong SFC receives first spot Bitcoin ETF application」を参考にしています。