KlaytnとFinschiaがブロックチェーンを統合する計画を提案へ
Klaytn FoundationとFinschia Foundationが、アジアにおける Web3の優位性獲得を目指して、それぞれのブロックチェーンを統合する提案を発表した。
カカオによって支援されるKlaytnと、日本のLINEによって開発されたFinschiaは、本日の共同声明の中で、EVMとCosmWasmフレームワークの両方をサポートする新しいブロックチェーンを形成するつもりだと述べた。この提案が承認されれば、2つの財団は1つの組織に統合されることになる。
声明によると、両財団は、新しいメインネットがKlaytnとカカオトークの統合、及びFinschiaとLINEの統合を継承し、420以上の分散アプリを備えた2億5000万人を超えるデジタルウォレットのユーザーベースにサービスを提供するという。
「カカオトークとLINEのすべてのユーザーにアクセスできる新しいパブリックブロックチェーンは、アジアのIT企業やエンターテインメント企業の出発点としても機能します。」
「両財団の経験を総合して、この新しいネイティブコインに提案されるトケノミクスは、持続可能な価値創造の実現に重点を置くことになります。これは、より低いベースインフレ率と、ネットワーク活動が増加するにつれてコインをデフレに導くように設計された3層燃焼モデルによって達成されます。」
なお、合併の可能性についての投票は1月26日から2月2日まで行われる予定である。