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SECのXアカウントへのハッキングはビットコインETFの承認に影響しないとの報道

2024年1月11日 06:21  2月6日 12:08  【編集長】合原和也

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米国証券取引委員会(SEC)は、最近のXアカウントの不正アクセスは、現物市場のビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)を承認するかどうかの決定に支障をきたすことはないと述べたと報じられている。

SECのXアカウントへのハッキングはビットコインETFの承認に影響しないとの報道

ロイターの新しいレポートによると、匿名の情報筋は、明らかなハッキングがこのプロセスを遅らせることはないと予想しているという。

この投稿は、SECがビットコインのETFを承認したと偽っていたが、ハッカーのアカウントへのアクセスが停止されたとSECが発表する前に、すぐに削除された。

報告書によると、SECのXアカウントは、匿名の人物が何らかの方法で第三者を通じてアカウントに関連する電話番号を入手し、アクセスを許可した後に悪用された。

SECは本日、VanEck、ARK Invest、BlackRock、Grayscaleなど数社からのスポット市場BTC申請を承認するかどうかを決定する予定である。

XとSECのゲイリー・ゲンスラー委員長はともにハッキングを確認し、ゲンスラー委員長はSECはまだ決定を下していないと付け加えた。

「SECのTwitterアカウントが侵害され、不正なツイートが投稿された。SECはビットコインのスポット取引所商品の上場と取引を承認していない。」と、ゲンスラー氏は述べている。

銀行大手スタンダード・チャータードのアナリストは、スポット市場のBTC ETFは今年500億ドル(約7兆2030億円)から1000億ドル(約14兆4070億円)を集め、時価総額トップの仮想通貨の価格を6桁に押し上げるだろうと見積もっている。

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