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ビットコインETFのスポット決定に備え、取引所へのステーブルコイン流入が急増

2024年1月10日 07:23  2月6日 12:08  【編集長】合原和也

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ビットコインのETFに関するSECの決定に向けたボラティリティに投資家が備える中、取引所へのステーブルコインの流入が急増した。

ビットコインETFのスポット決定に備え、取引所へのステーブルコイン流入が急増

米国でのスポットビットコイン上場投資信託(ETF)承認への期待に煽られた仮想通貨市場の強気な動きが再燃する中、ステーブルコインの流入が増加していることがデータで示されている。

TetherとUSDコインが取引所に殺到する傾向は、トレーダーがスポットETFへの期待に応じて市場に参入する準備をしている可能性を示唆している。

市場データを提供するCryptoQuantによると、既知の仮想通貨取引所のウォレットにおけるステーブルコインの保有高は、1月1日の180.5億ドル(約2兆6046億円)から上昇し、1月7日には199.9億ドルを(約2兆8845億円)突破した。

CoinMarketCapのデータによると、ステーブルコインの時価総額は本稿執筆時点で約1334億ドル(約19兆2496億円)と推定されている。

CryptoQuantが提供したデータを詳しく見ると、2024年の最初の8日間に仮想通貨取引所におけるステーブルコインの保有量が急増した一方で、流入ステーブルコインの取引量もBTC価格の上昇と連動して増加しているようだ。

ビットコインが47,000ドル(約678万円)を超えた1月8日、流入したステーブルコインの取引件数は22,900件から33,000件近くに達した。

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