あるアナリストによると、先週の調整後、数十億ドルの資本が仮想通貨市場に戻っているという。
最近の調整後、25億ドルの資本が仮想通貨市場に戻っている|アナリストが指摘
今月初め、仮想通貨の時価総額は1日で1兆7000億ドル(約245兆円)から1兆5000億ドル(約216兆円)に急落し、デジタル資産は深い調整局面を迎えた。
アナリストのアリ・マルティネス氏は、ソーシャルメディア・プラットフォーム「X」の3万9700人のフォロワーに対し、投資家が数十億ドルを投じて下落を利用するため、仮想通貨市場は立ち直る可能性があると語っている。
「最近の淘汰の後、25億ドル(約3610億円)以上が再び仮想通貨市場に流入し、顕著な復活が見られる。この流入は、投資家の信頼回復と市場の好転を意味する可能性がある。」
本稿執筆時点で、仮想通貨市場の時価総額は1兆6000億ドル(約231兆円)で推移している。
Following the recent shakeout, there’s been a notable resurgence, with over $2.5 billion flowing back into the #crypto market. This influx could signify renewed investor confidence and an upturn in the market! pic.twitter.com/IutMMZZebD
— Ali (@ali_charts) January 5, 2024
ビットコインについてより詳しく見ると、マルティネス氏は、スポット・ベースのBTC上場投資信託(ETF)が承認される可能性は、まだ十分に織り込まれていないだろうと言う。
同アナリストによると、仮想通貨市場は過熱しているとは言い難く、トレーダーは期待されるこのイベントを前にして全力投球しているわけではないという。
「全取引所の推定レバレッジ比率は2年ぶりの低水準まで低下している。これは、BTCトレーダーがより慎重なアプローチを採用し、規制の明確化を待ちながら借り入れ資金の使用を減らしていることを示している。」
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