この提携により、アルケミーペイのユーザーはワールドペイのVisaとMastercardの決済レールにアクセスできるようになる。
仮想通貨決済会社アルケミーペイがワールドペイと提携
シンガポールのフィンテック企業アルケミーペイは、英国を拠点とする決済処理会社ワールドペイと提携を結んだ。
12月19日の発表によると、この提携により、アルケミーペイのユーザーは、クレジットカードやデビットカードで仮想通貨を購入するために、ワールドペイのビザおよびマスターカードの決済レールにアクセスできるようになる。
「アルケミーペイは、我々のビジネス・パートナーやユーザーが世界中でシームレスな仮想通貨取引を行えるよう、より有利な立場にある」、とアルケミーのエコシステム・リーダーであるロバート・マクラッケン氏は語った。
一方、ワールドペイの仮想通貨とWeb3の責任者であるナビル・マンジ氏は、次のようにコメントしている。
「不換紙幣をWeb3経済に接続することで、デジタル資産の世界的な普及を促進するというAlchemy Payの使命は、伝統的な金融とデジタル金融のギャップを埋めるというWorldpayの役割と一致している。」
2018年に設立されたアルケミーは、グーグルペイ、アップルペイ、様々なモバイルウォレットを通じて50以上の不換紙幣通貨をサポートする不換紙幣から仮想通貨へのオンボードプロセッサである。
11月30日、アルケミーはユーロと英ポンドの高速決済ソリューションを導入し、仮想通貨購入のための送金を “数秒から数分 “で処理できるようにした。
11月23日、アルケミーは9月にアーカンソー州で認可されたマネーサービスライセンスに続き、米国アイオワ州でもマネーサービスライセンスを取得した。
ワールドペイは長年にわたり、ウェブ3の技術と継続的に統合してきた。
2021年7月、同社はOkcoinと提携し、同取引所のフィアットからクリプトへのオンボーディングのためのインフラを提供した。
2022年10月、デジタル資産カストディ・プラットフォームのFireblocksは、Checkout.comとワールドペイをパイロットパートナーとして、加盟店向けの新しい決済エンジンを立ち上げた。
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