米証券取引委員会(SEC)の投資家教育・擁護局(OIEA)が仮想通貨投資へのリスクを警告している。
今回の通知は今年の3月に発出したものをX(旧Twitter)を通じて再び投資家に呼びかけている。
投資家教育・擁護局が仮想通貨の危険性を呼びかけ
SECの投資家教育・擁護局が仮想通貨への投資に伴うリスクについて再び警告を発している。
当局は仮想通貨を「証券」と呼び、投資については慎重に行うようXに投稿している。
暗号資産証券への投資は非常にリスクが高く、しばしば変動する可能性があります。
詳しくは投資家向けアラートをご覧ください。
Investments in #crypto asset securities can be exceptionally risky and are often volatile. Learn more in our Investor Alert: https://t.co/Qd9ps9BPvm pic.twitter.com/dTlk9LE2KV
— SEC Investor Ed (@SEC_Investor_Ed) December 8, 2023
今回の投稿に対してユーザーは、根拠もなく「証券」という言葉を使用していることに反発している。
この警告ではまず法令遵守についての記載があり、多くの仮想通貨サービス提供企業が法律の範囲外で活動していることが指摘され、これが情報不足に繋がって賢明な投資判断を妨げる可能性があると警告している。
また、企業の財務体質についても、十分な監査を受けておらず資産流出の可能性を指摘している。
更にブローカーディーラーまたは投資顧問としてSECに登録する重要性を強調している。これにより投資家保護に繋がるが、登録していない仮想通貨企業では資産の保管と利益相反の監視が十分でないと述べている。
そして詐欺行為の発生率が高まっており、ポンジスキームやハッキングなどに対して気を付けるよう投資家に呼びかけ、投資を行う際には計画を立て、リスクなどを理解することを促している。
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この記事はCryptoSlateの「SEC issues new investor warning over crypto assets」を参考にして作られています。