ブロックチェーンプロトコルのアルゴランド、NASSCOM等と提携でインド拠点拡大
ブロックチェーンプロトコルのアルゴランド(ALGO)が、インドの貿易機関でありテクノロジー業界の商工会議所でもあるNASSCOM、起業家を支援する世界的ベンチャーであるTiEバンガロール、インド初の農村部を支援するマン・デシ財団との新たなパートナーシップを確保することにより、インドでの拠点を拡大した。
今年初め、アルゴランドは、 AlgoBharatと呼ばれるイニシアチブをインドに展開した。当時、アルゴランドは、自営業女性協会(SEWA)と提携してブロックチェーンソリューションを構築する女性主導の企業を支援し、ジャワハルラールネルー工科大学及びインドビジネススクールと提携して教員育成プログラムを立ち上げた。
今回の動きに関して、アルゴランドのCEOであるステイシー・ウォーデン氏とインド責任者であるアニル・カカニ氏は、「今後、NASSCOMのFutureSkills Primeスキルリングハブの下で若者のWeb3機能を構築し、マン・デシ財団の女性起業家向けにブロックチェーンベースのクレジットスコアカードとIDシステムを開発する予定である」と語った。
「わずか1年で、インドの主要企業との戦略的提携と革新的なブロックチェーンソリューションは、金融包摂の先駆者となり、十分なサービスを受けられていない地域社会の何百万もの命に影響を与える可能性があります。」
「我々は規制当局に勧告を行うつもりはありませんが、インドのCBDCが実現するのを待っています。私たちはこれをどのように構築できるかを見たいと思っていますが、プロトコルとして重点を置いているのは現実世界の実用性です。」
なお、アルゴランドは、 SEWAを通してブロックチェーンベースのソリューションを活用して収集するデータを通じて高価値の炭素クレジットを獲得できるよう支援する試験運用を開始しており、ブロックチェーン業界における同社の動向に引き続き注目が集まる。

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この記事は「The Algorand Foundation Expands Its Footprint in India」を参考にしています。