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サークルがSBIホールディングスと提携、日本へのステーブルコイン本格導入へ

2023年11月29日 06:20  6月20日 14:35  【編集長】合原和也

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サークルは、日本がステーブルコインの本格導入に向けて準備を進める中、日本の金融大手と提携する。

サークルがSBIホールディングスと提携

サークルは新しいプレスリリースの中で、日本がドルペッグ仮想通貨の規制を確立するために法律を改正した後、日本市場にステーブルコインUSDCと他のWeb3サービスを導入する手段として、SBIホールディングスと提携する予定であると述べている。

しかし、この提携は発効する前に規制当局の承認を得る必要がある。

 「SBIグループとサークルは、まずUSDCの流通に取り組み、日本におけるステーブルコインの利用を拡大することを含む、今後の作業を支えるMOU(覚書)に署名した。また、SBIグループとサークルは、当局とのコミュニケーションを含め、ステーブルコイン関連の規制を適切に遵守することを約束している。なお、SBI VCトレード株式会社は、USDC安定コインを日本国内で流通させるため、当局の認可を前提とした電子決済サービスの登録を目指している。」サークルはと述べている。

さらにSBIは、ブロックチェーンインフラストラクチャ、スマートコントラクト管理ツール、プログラム可能な仮想通貨ウォレットなど、サークルのWeb3サービスを採用する。

SBIの北尾吉孝最高経営責任者(CEO)はプレスリリースで次のように述べている。

「日本では、2023年6月に施行される改正決済サービス法など、ステーブルコインの本格導入に向けた準備が着々と進められている。そのような中、時価総額約4兆円、世界190カ国以上で利用されているステーブルコインUSDCを管理・発行するサークル社と包括的業務提携の基本合意を締結し、日本におけるステーブルコインの普及に向けた第一歩を踏み出せたことを大変嬉しく思っている。SBIグループは、ステーブルコインを活用した新たな金融の可能性の実現に向けて、今後とも全力で取り組む。」

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