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ブラックロック、イーサリアムETFをSECに申請

2023年11月17日 06:19  6月20日 15:32  【編集長】合原和也

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ブラックロックがSECに提出したフォームS-1によると、仮想通貨取引所Coinbaseがiシェアーズ・イーサリアム・トラストのカストディアンを務める。

ブラックロック、イーサリアムETFをSECに申請

世界最大の資産運用会社であるブラックロックは、米国証券取引委員会(SEC)にイーサリアムETFのスポット登録をフォームS-1で申請した。

提出書類の中で、資産運用会社は、仮想通貨取引所Coinbaseが保有仮想通貨のカストディアンを務め、信託が「イーサ価格のパフォーマンスを一般的に反映することを目指す」と指摘している。

今月初め、ブラックロックはナスダック証券取引所への提出書類でイーサリアムETFの提案を概説し、デラウェア州でイーサリアムの信託を登録した。

ブラックロックのイーサリアムETF申請は、資産運用会社が2023年6月にビットコインETFをスポット申請したことに続くもので、この動きは仮想通貨とTradFiの世界を揺るがし、ビットコインを現在の価格38,000ドル(約573万円)近くまで押し上げる仮想通貨市場の上昇を引き起こした。

現在に至るまで、SECはビットコインETFのスポット申請をことごとく却下している。

発表時点のイーサリアム価格は2,069ドル(約31万円)で、前日比2.7%上昇した。

SEC委員長ゲーリー・ゲンスラー氏は、規制当局がイーサリアムを証券とみなすか商品とみなすかの確認を繰り返し拒否してきたが、2018年、MITの教授であったとき、同氏はSECが仮想通貨を「十分に分散化されている」とみなしており、証券としての資格はないと述べていた。

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