仮想通貨擁護派のトム・エマー米下院議員が、下院議長に立候補する意思を伝えている。
米下院では今月、ケビン・マッカーシー氏が解任されてからパトリック・マクヘンリー氏が暫定議長となっている。
仮想通貨擁護派が立候補
議長が不在となっている米下院で、仮想通貨擁護派として知られるトム・エマー議員が立候補した。
前議長のマッカーシー氏は9月末のつなぎ予算を成立させて政府機関の閉鎖を回避したものの、民主党との協力や歳出の大幅な削減が盛り込まれなかったことで、共和党から解任動議が提出されて可決する結果に至った。
その後、共和党のジム・ジョーダン下院議員が議長候補として挙がったが、本議会で行われた3回の投票で議長選出に必要な過半数の賛成を得られず、共和党は同氏を候補から除外することを決定した。
この結果を受けて、以前は議長に立候補することを否定していたエマー議員は、議長になる決心がついたようだ。
米国民は国境を守り、無謀な支出を止めてジョー・バイデン大統領の責任を追及する保守的な政策を実現するために、我々を選んだのだ。
彼らを失望させるわけにはいかない。
私は下院議長に立候補し、議会をまとめ、仕事に戻る。
The American people elected us to deliver on a conservative agenda that secures our border, stops reckless spending, and holds Joe Biden accountable.
We cannot afford to fail them.
I’m running for Speaker of the House to bring our conference together and get back to work. pic.twitter.com/kVFmlQ70PS
— Tom Emmer (@GOPMajorityWhip) October 21, 2023
同氏はこれまで仮想通貨擁護派として知られており、最近では米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー委員長に対して、ビットコイン現物ETFを承認するよう書簡を提出している。
また、今年4月にはゲンスラー委員長が盲目的に仮想通貨業界を取り締まっていると非難している。
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この記事はbitcoinsistemiの「Bitcoin and Cryptocurrency Proponent Tom Emmer Officially Announces Candidacy for Speaker of the House of Representatives」を参考にして作られています。