ドイツ規制当局、仮想通貨取引所MEXCに「未承認でサービス提供している」と警告
ドイツの金融規制当局であるBaFinが、仮想通貨取引所MEXCが必要な承認を得ずに仮想通貨カストディサービスを提供していることに対して警告を発した。
この警告は、ドイツ国内で金融サービスを提供する企業に必要な規制上の許可が必須であることを強調している。
当該規制当局は、連邦刑事警察局や州犯罪捜査局とともに、消費者に対し、オンライン投資に挑戦する際には注意し、詐欺の可能性を回避するために広範な調査を行うよう勧告した。
MEXCの仮想通貨保管サービスは、デジタル資産を取り巻く規制の枠組みが厳しく調査される中、注目を集めているものの、MEXCに対する監視の対象はドイツに限ったものではない。
4月初旬には、日本でもMEXC Globalが同様の壁に直面し、金融庁が必要な登録なしで営業しているとして同社に警告を発していた。
今回のBaFinによる警告は、デジタル資産の重要性が高まる中、強固な規制の枠組みを確立しようとする世界的な取り組みに沿ったものであるところ、引き続き同規制当局及びMEXCの動きに注意を払っていきたい。

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この記事は「MEXC Faces Scrutiny For Unapproved Crypto Services In Germany」を参考にしています。