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ブテリン氏「2018年以来個人的利益のためにイーサリアムを売却していない」

2023年10月20日 06:23  6月20日 18:38  【編集長】合原和也

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イーサリアム(ETH)の生みの親であるヴィタリック・ブテリン氏は、2018年以来、個人的な利益のためにETHを売却していないと述べている。

ブテリン氏「2018年以来個人的利益のためにイーサリアムを売却していない」

ブテリン氏は分散型ソーシャルメディアネットワークWarpcastで、人々は彼のETHの動きを報じるニュース記事に注意すべきだと指摘している。

「”ヴィタリックがETHを取引所に送る “という記事を見かけたら、それは実際には私が売っているのではない。ほとんどの場合、私が慈善団体や非営利団体、その他のプロジェクトに寄付している。受け取った側は、経費を賄わなければならないから売っているのだ。」

イーサリアムのブロックチェーントラッカーであるEtherscanによると、ブテリンが所有するウォレットは8月、100万ドル(約1億4900万円)以上に相当する600ETHを米国のトップ仮想通貨取引所Coinbaseに移した。

また、ブロックチェーンセキュリティ企業Peckshieldによると、ブテリン氏は3月、32万3000ドル(約4840万円)以上に相当する200ETHを出所不明のウォレットに移した。

ETHはその後、仮想通貨取引所Krakenに移されている。

同セキュリティ会社は、イーサリアムの創設者が同月初め、500ETHをステーブルコインに特化した分散型金融(DeFi)プロトコルのReflexerに送ったこともレポートしている。

Reflexerは、ユーザーが仮想通貨を担保としてステーブルコインを鋳造できるように設計されたプラットフォームである。

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